1,800円以上の注文で送料無料
最後の証人 新装版 角川文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-03-08

最後の証人 新装版 角川文庫

柚月裕子(著者)

追加する に追加する

最後の証人 新装版 角川文庫

定価 ¥924

330 定価より594円(64%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/06/15
JAN 9784041066584

最後の証人 新装版

¥330

商品レビュー

4.2

274件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

オモロイ。途中まで被告人を思い違いながら読んでいる所がとても良い。また、とても読みやすくて一気読みができる。好きな作品になりました。

Posted by ブクログ

2026/03/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

佐方貞人 元検事で今は中野に法律事務所をかまえる弁護士。国立大学の法学部を卒業し、司法試験に合格。その後、司法修習を経て検察官に任官した。任官して五年目の秋、検察官を辞めた。 小坂千尋 佐方の弁護士事務所に勤めている優秀な事務員。弁護士を目指していて、今は法科大学院の夜間に通っている。 庄司真生 今回の事件で佐方と対決する米崎地検の女性検察官。推定年齢三十代前半。 高瀬光治 三森市に岡崎クリニックを開院して五年目。開院前は大学の付属病院に勤務していた。祖父と父も内科医。父母は早くに胃癌で他界。家族は妻の美津子と息子の卓のみ。 高瀬美津子 光治の妻。光治の大学の同期だった浜田の妹で、足を骨折して兄が勤める病院に通院していた時に出会った。 高瀬卓 光治と美津子の息子。小学五年生。自発的で活発な子。雨の日に自転車で塾へ行き、車に轢かれて亡くなる。 直樹 卓の親友。事故の日、卓と一緒に自転車で帰っていた。 寺元純一郎 裁判長。 村田誠 右陪席の裁判官。 長岡真紀 左陪席の裁判官。 田端啓子 検察側の証人。三森市岡崎町在住。高瀬夫妻の家の隣りに住んでいる。 島津邦明 卓を轢いた男。事故当時五十一歳。地元の建設会社の社長であると同時に、県の公安委員長を務める男。地元企業の代表者が在籍するロータリークラブの副幹事、NPO法人のゴルフクラブ顧問、市が設立している環境改善推進協会の副理事も務めている。趣味は陶芸で、コレクターとしても有名。自らが講師を務める島津陶芸教室も開講している。 丸山秀雄 五十はとうに過ぎていると思われる男。くたびれたスーツ、捩れた捻れたたネクタイ、ごま塩のひげが中途半端に伸びている。卓の事故の担当刑事。県警警察官採用後、管轄の交番に勤務。その後、県警本部交通二課に巡査部長として所属。最終的に警部補で退官。 宮本良子 検察側の証人。島津陶芸教室で美津子と知り合った。六十歳。 佐々木 島津陶芸教室に長く通っている生徒。六十歳。 村瀬洋二 光治の大学時代の同期で、大学病院で内科医を務めている男。 島津の息子 筒井 公判部長。佐方の元上司。庄司真生の上司。「法より人間を見ろ」が口癖。新米だった佐方に、検事のいろはから地検内部の勢力図まで、こと細かく教えた。 辺見 検事正。 庄司洋子 真生の母親。慢性糸球体腎炎を患っている。現在は風邪から急性腎炎を引き起こして入院中。夫の死後、スーパーのパートから安定性のある正社員の化粧品の訪問販売員に変えた。 真生の父親 真生が小学校六年生の時に、営業先に向かっている途中、スクランブル交差点で背中をナイフで刺され死亡。 久保 光治の大学時代の先輩で、大学病院で心臓の専門医として勤務している。陶芸の収集家。酒さえ飲まなければ、誰もが認める人徳者。糖尿病。 有路 陶芸の収集家。 五十嵐雅司 検察側の証人。五十五歳。地元のタクシー会社に勤めて二十年以上になる。事件当日、米崎市にある現場のグランビスタホテルから被告人を乗せた。 田沢広 検察側の証人。グランビスタホテルに勤めている。六年目。フロント係。事件の第一発見者。 節ちゃん 節子。美津子の学生時代の同級生で、光治が勤務する大学病院の看護師だった。 西脇聡 検察側の証人。県立医科大学法医学教室の教授。被害者の解剖を行った鑑定医。 神田 佐方が検察官になって五年目で、検察官になって二年目の新米。地検はじまって以来の優秀な成績で任官した男。 山路 地元の弁護士。 三宅晃 去年、米崎地検に採用された検察事務官。今回の事件の捜査や証拠品の管理をしている。仕事は細かいが、性格はおおざっぱな男。口癖は「しょうがない」。よく言えばポジティヴ、悪く言えば物事を深く考えない性格。

Posted by ブクログ

2026/03/10

はじめ、被告人が分かるようではっきり分からず… モヤモヤしながら読んでいたが、物語が進むにつれて隠された真実が明らかになり、全体像がぱっと見えてくる…最初に思い浮かべていたものとは違っていて、その移り変わっていく緻密な構成が素晴らしかった。 登場人物の心理描写が丁寧に描かれ、読者...

はじめ、被告人が分かるようではっきり分からず… モヤモヤしながら読んでいたが、物語が進むにつれて隠された真実が明らかになり、全体像がぱっと見えてくる…最初に思い浮かべていたものとは違っていて、その移り変わっていく緻密な構成が素晴らしかった。 登場人物の心理描写が丁寧に描かれ、読者を深く引き込む作家だなぁと感心。 主人公だと思っていた佐方、登場場面は少ないがインパクトは十分。彼の信念ある弁護には心をうたれ、他作品にもすごく興味が沸いた。 好きなシリーズがまた新たに出来てしまった…。

Posted by ブクログ