- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
暗がりの弁当 河出文庫
定価 ¥726
495円 定価より231円(31%)おトク
獲得ポイント4P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
7/7(日)~7/12(金)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2018/06/06 |
JAN | 9784309416151 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
7/7(日)~7/12(金)
- 書籍
- 文庫
暗がりの弁当
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
暗がりの弁当
¥495
在庫あり
商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
図書館で。 「〇×はナントカでなくてはならぬ」みたいなエッセイは読んでいて疲れるんですよね… 女房の飯が一番って言うのはワカルけど、だったら食のエッセイなんか引き受けなきゃ良いのに…と思ったので途中で本を閉じました。
Posted by
ううむ。さすがに寄せ集め感がぬぐいきれない「暗がりの寄せ鍋」……それじゃ闇鍋か……。 「さすが」と思わせる随筆もあるが、「なにこの書き飛ばし。編集者への義理かギャラに目がくらんだの?」などと大作家にたいそう失礼な勘ぐりもできて、その意味では面白い読み方ができる。
Posted by
20181109 山本 周五郎の小説から想像がつかない内容のエッセイ。本人の事を知りたかったらエッセイを読むのが良いと思った。日々、何を感じてどう思って過ごしているのか?小説家だけに素直には信じられないが表現の細やかさは小説家だからだと思う。相撲解説がすごいと思った。
Posted by