1,800円以上の注文で送料無料
これからヤバイ米中貿易戦争
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1209-01-05

これからヤバイ米中貿易戦争

渡邉哲也(著者)

追加する に追加する

これからヤバイ米中貿易戦争

定価 ¥1,650

220 定価より1,430円(86%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/17(火)~3/22(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/17(火)~3/22(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2018/05/31
JAN 9784198646318

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/17(火)~3/22(日)

これからヤバイ米中貿易戦争

¥220

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2019/03/31

 著者の視野は広く、しかも事象の掘り下げ方が深く大変勉強になる。新聞でもこのように事象を掘り下げてくれたら面白いと思うが、日本の新聞という様々な制約上、しょうがないかもしれない。  中国の傲慢かつ狡猾なやり口がよく理解できる内容となっている。  第二次世界大戦後のグローバリズムを...

 著者の視野は広く、しかも事象の掘り下げ方が深く大変勉強になる。新聞でもこのように事象を掘り下げてくれたら面白いと思うが、日本の新聞という様々な制約上、しょうがないかもしれない。  中国の傲慢かつ狡猾なやり口がよく理解できる内容となっている。  第二次世界大戦後のグローバリズムを進める中で、先進国は狡猾に安い労働力を求め勢力を拡大して来た。一方、現在、世界の国々が保守に傾く中で、グローバリズムとナショナリズムがせめぎ合いながらどこに向かうのか不透明な状況だ。  世界を牽引して来た米国が「アメリカ・ファースト」に家事を切ったことで世界が振り回されている中で、これまで欧米諸国に振り回されてきた中国の世界の覇権を握りたいという積年の思いを結実せんとする姿勢を、皇帝化する習体制から感じることができる。  米国も傲慢かつ狡猾な国であることも確かだ。

Posted by ブクログ

2018/06/30

 実態のつかみにくい中国経済であるが、アメリカの中国に対する動きとそれに対する中国の反応を見ることで、中国経済は非常に厳しい状況に追い込まれていることがみえてくる。一帯一路やAIIBを推し進める中国は一見すると強いように見える。しかし国際的な枠組みの中ではもはや勝ち目がなく、経済...

 実態のつかみにくい中国経済であるが、アメリカの中国に対する動きとそれに対する中国の反応を見ることで、中国経済は非常に厳しい状況に追い込まれていることがみえてくる。一帯一路やAIIBを推し進める中国は一見すると強いように見える。しかし国際的な枠組みの中ではもはや勝ち目がなく、経済的な行き詰まりを打破するために中国を中心とする枠組みを構築する必要があり、そのための一帯一路、AIIBであることが明らかにされている。また、アメリカに対する報復関税も、苦し紛れの、しかも自らの首を絞めるだけという指摘はまさにそのとおりで中国の厳しい状況が見えてくる。一方でアメリカは動きが鈍く、後手に回っているように見えるが、これら中国の反応をみればむしろ先手を打っているのはアメリカであるとさえいえる。現状では貿易戦争の範疇にとどまっているが、ちょっとしたきっかけで軍事衝突が起きかねないほど米中の緊張状態が高まっているとみておいたほうがいいだろう。

Posted by ブクログ