- 中古
- 書籍
- 書籍
ぼくらの愛した負け組ゲーム機たち マイウェイムック
定価 ¥1,425
550円 定価より875円(61%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | マイウェイ出版 |
発売年月日 | 2018/05/17 |
JAN | 9784865119237 |
- 書籍
- 書籍
ぼくらの愛した負け組ゲーム機たち
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ぼくらの愛した負け組ゲーム機たち
¥550
在庫なし
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
2019年1月13日読了。アタリからMicrosoftまで、時代を彩る「負け組ゲーム機」たちを網羅し、その話題やスペック、消えていった要因などを語る本。家庭用ゲーム機の黎明期における、セガやバンダイ・その他メーカーの百花繚乱ぶりが面白い。ニンテンドー64やWiiやセガサターンを「...
2019年1月13日読了。アタリからMicrosoftまで、時代を彩る「負け組ゲーム機」たちを網羅し、その話題やスペック、消えていった要因などを語る本。家庭用ゲーム機の黎明期における、セガやバンダイ・その他メーカーの百花繚乱ぶりが面白い。ニンテンドー64やWiiやセガサターンを「負け組」と言われてしまうとちょっとどうかとも思うが、「その時代でのナンバーワンではなかった」と言われればその通り…。どのハードも負けた原因は同じで、「値段の高さ」「サードパーティのソフトが充実しなかった」ばっかり。逆に言うとそれを確立できた任天堂とソニーのビジネスがいかに優れていたか、ということか。
Posted by