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池田屋乱刃 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2018/05/15 |
| JAN | 9784062939126 |
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池田屋乱刃
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「二心なし」「士は死なり」「及ばざる人」 「凛として」「英雄児」 「池田屋騒動」で死んだ宮部鼎蔵、吉田稔麿、北添佶磨など歴史小説を読んでいると名前は出てくるけど、あんまり知らない人たちの話が読めるのが嬉しい。『池田屋乱刃』って題名で勝手に新選組がメインかと思っていたので、最初の「二心なし」でちょっと意表をつかれた。「士は死なり」「凛として」「英雄児」が良かった。
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池田屋事件を志士たち側から描いた、連作集。 この手法は池田屋事件を多角的にとらえ、とても奥深いものを感じた。 桂小五郎の描き方が好きでした。 伊東潤さんの書く「龍馬」がちょっと出てくる場面は個人的に感動しました。
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率直に言って面白かった。 タイトルから池田屋事件を一本の物語で描いていると思ったが、関わった人物をそれぞれ短編で描いている作品であり、これにより、この事件を奥行き深く表すことが出来ていると思った。各短編も丁寧に書かれており、また、短編に登場する人物を微妙に重ねて、次の短編の主人公...
率直に言って面白かった。 タイトルから池田屋事件を一本の物語で描いていると思ったが、関わった人物をそれぞれ短編で描いている作品であり、これにより、この事件を奥行き深く表すことが出来ていると思った。各短編も丁寧に書かれており、また、短編に登場する人物を微妙に重ねて、次の短編の主人公を登場させるなど、短編であり且つ続きの物語であるような、上手い演出も施してると感じた。
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