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殺戮の天使(3) ONCE IN A BLUE MOON

木爾チレン(著者), 真田まこと

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/04/27
JAN 9784047349308

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殺戮の天使(3)

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商品レビュー

4

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2023/05/13
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※このレビューにはネタバレを含みます

全員が殺戮の天使でした! ビルに来る生贄は、神父グレイが毎回犯罪者とかを連れてきてたのか、謎ですね。 ダニー先生の過去はやるせなさを感じると同時に、意外と1番人間臭い感情を持ってたんだなと思いました。 ラストの行方は誰も分からず…一緒に心中か、本当に笑えるまで一緒に生きるのか。 恋愛とか友情だとか、生温いものでは言い表されない2人の絆が大好きです。 ですが、迎えに来た殺人鬼ザックの台詞が、どうしても物騒なプロポーズにしか見えません。 出来れば一緒に暮らして、お互い愛情というものを知っていって欲しいです。

Posted by ブクログ

2019/09/17

みんな耐久力高いな。 とてつもない大怪我ばかりだと思うけど、なかなか致命傷にならない。 彼らが自分の世界に篭ってしまったのは、元は外部の影響。 その外部との関わりを自分から取り戻しただけのこと。 でもそれにはものすごいエネルギーが要る、ひとりでは難しい。 本当の意味でお互いがお互...

みんな耐久力高いな。 とてつもない大怪我ばかりだと思うけど、なかなか致命傷にならない。 彼らが自分の世界に篭ってしまったのは、元は外部の影響。 その外部との関わりを自分から取り戻しただけのこと。 でもそれにはものすごいエネルギーが要る、ひとりでは難しい。 本当の意味でお互いがお互いの隣にいることができたのだろう。

Posted by ブクログ

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