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ランドセル俳人からの「卒業」
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ランドセル俳人からの「卒業」

小林凜(著者)

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ランドセル俳人からの「卒業」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ブックマン社
発売年月日 2018/04/20
JAN 9784893088994

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商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

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2018/10/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

とにかく腹がたった。百歩譲っていじめる馬鹿な生徒はどこにでもいるけど、そのいじめを助長させるような教師が、 凛くんの本を読むとひとりだけでなく、何人も出てくる。 いじめた側をかばい、見たものも見なかったといい、 こんなことは横行している教育現場はほんと終わりだと思う。 これは氷山の一角でこういう目なあって教師にも絶望し自殺していった子は少なからずいるんだろう。 凛くんはたまたま、薔薇の先生や水仙先生、”僕が凛くんを守ります。”って言ってくれた新任の先生や異動で新しくきた教頭先生、そしてもちろん俳句があったからここまで、 まっすぐに感受性豊かに成長できたんだろうな。 それにしても、あのひどい教師たちは今でも教師をしているのかと思うとやりきれないわ。

Posted by ブクログ