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資本論(文庫版) まんが学術文庫
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資本論(文庫版) まんが学術文庫

カルル・ハインリヒ・マルクス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/04/11
JAN 9784065106679

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商品レビュー

3

8件のお客様レビュー

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2023/03/11

資本論は読んだことないけど、資本論の中身の一部を分かりやすく読みやすくまんがとなっているなと思った。労働の価値を見いだし、その価値から利益を得るようにすることで搾取していく。対価として支払う賃金以上に労働させること。そこにある本当の価値を見極めらるかどうか。

Posted by ブクログ

2022/09/21

社会主義の父として知られるマルクスの”資本論”の要点をマンガでわかりやすく解説してくれる本。 マルクスというと唯物史観や社会主義のイメージが強いけれど、ここで言っているのは絶対的/相対的余剰価値を明確化することで"資本主義"を定義したところまで。ここで止まって...

社会主義の父として知られるマルクスの”資本論”の要点をマンガでわかりやすく解説してくれる本。 マルクスというと唯物史観や社会主義のイメージが強いけれど、ここで言っているのは絶対的/相対的余剰価値を明確化することで"資本主義"を定義したところまで。ここで止まっていれば歴史も違ったろうに。とも思う。 マンガは主人公がパン屋から身を起こしてスーパーマーケットの経営に乗り出す姿をとおして、資本主義のある意味、極端・純粋なあり方、また前述の余剰価値の考え方を説明していく。 そしてもう一つの物語の軸は"胸を打つ恋物語"と銘打たれているけれど、個人的にはなんでこんな展開にしたのか疑問。資本主義に引き裂かれる人々の悲劇というアピールをしたかったのかもしれないけれど。 それにしても本書の例は極端にしても、似たような姿が今あちこちにみられるのでは。我々に利益をもたらすと盛んに謳う企業・経営者、投資家、活動家etcついても、本当の姿を見極める努力が我々には必要だと思う。

Posted by ブクログ

2022/01/31

資本主義では全てのものが商品になるという 交換の大原則は等価交換である しかし現実には得をする人間と失う人間がいる 労働力の圧縮 絶対的余剰価値は労働時間を増やすの 相対的余剰価値は必要労働時間を縮小して同時間働かせる(生活費、労働力の再生産費、を下げる)

Posted by ブクログ

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