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世界一わかりやすい為替の本 No.1エコノミストが書いた
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世界一わかりやすい為替の本 No.1エコノミストが書いた

上野泰也(著者)

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世界一わかりやすい為替の本 No.1エコノミストが書いた

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 かんき出版
発売年月日 2018/04/02
JAN 9784761273323

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2022/03/25

為替に関する基本が学べましたが、同時にプロセス理解がしにくい部分もありました。 経済関連の事象は、なぜそうなるのか?という部分にもう少しエモーショナルな解説があるとより鮮明に記憶できるような気がします。

Posted by ブクログ

2021/05/02

米国がドル高を推進する理由 →国内消費が盛んで、製品の多くが海外からの輸入である。ドルが高かったら安く仕入れられるし、その分安く売れる。 しかしその分ドルは流出し続ける。 だが一方で国外の投資家が米国債を買ってくれるならドルが流入する。

Posted by ブクログ

2021/01/05

理解したことは、お金は私にとって何かの対価でしかなかったけれどそうではなく、マネーそのものを売り買いする世界があるのか、ということ。だからこそ対価としてツールとして使う以前に、価値が上下することや、市場にお金がじゃぶじゃぶしてると…とかいう発想が必要なのねと知った‬。恥ずかしなが...

理解したことは、お金は私にとって何かの対価でしかなかったけれどそうではなく、マネーそのものを売り買いする世界があるのか、ということ。だからこそ対価としてツールとして使う以前に、価値が上下することや、市場にお金がじゃぶじゃぶしてると…とかいう発想が必要なのねと知った‬。恥ずかしながら、投資には為替と株が別としてあることも初めてわかった。(ぜんぶいっしょくたに資産運用だと思ってた)わたしの、はした金なんて投資家と呼ばれる彼らの中では雀の涙にすらならないですが、かと言って、これらがある時代をあと数十年働いて稼いで生きていく身としては、知らないでは済まされないよなぁと思えたのが何よりの収穫でした。極端に言うと、栄養や睡眠のこと知って身体を守っていかなかったら身体壊す、みたいなイメージ。歳をとるまでに3000万貯めても価値が無くなったらオワリだもんな。‪…お正月に読んだよ、経済の本(ゆとりある時に手をつけよう苦手分野、というやつ。)

Posted by ブクログ

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