商品レビュー
4.1
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ランチェスター戦略とは強者と弱者のそれぞれの戦い方。強者は一定以上の差を作った一位。弱者はそれ以外。 ランチェスター第一法則 1対1 局地戦 戦闘力 = 武器性能 × 兵力数 ランチェスター第二法則 戦闘力 = 武器性能 × 兵力数の2乗 弱者は第一法則で勝てるところで勝つ。 弱者は差別化戦略、強者はミート戦略。 ミート戦略とは同一化。 生物の生存戦略と同じで生き残れ場所、方法を見つけ小さな勝ち筋を作る。
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これまで何度か聞いたことがあったが、ちゃんと学んだことのなかったランチェスター戦略(名前がとにかくカッコいい)。年末年始の機会に学んでみようと思い購入。 結果、めちゃくちゃ面白かったし、実戦的だと思った。ランチェスター戦略とは、第一次世界大戦のとき、イギリスのエンジニアのランチェ...
これまで何度か聞いたことがあったが、ちゃんと学んだことのなかったランチェスター戦略(名前がとにかくカッコいい)。年末年始の機会に学んでみようと思い購入。 結果、めちゃくちゃ面白かったし、実戦的だと思った。ランチェスター戦略とは、第一次世界大戦のとき、イギリスのエンジニアのランチェスター (1868~1946) が提唱した法則。一騎打ちの第一法則、多対多の第二法則があり、それぞれ勝敗を決するパラメータの強弱が異なる。強者・弱者がそれぞれ、戦いをどの法則の場所に・どのように持ち込み、どのように戦うのかが要点となる。ビジネスにおいてはシェアが重要な判断材料であり、74%, 42%などの具体的な数字も示され、納得感があった。ビジネスでも人生の戦略でも、取り入れていきたい考え。
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この本は、小さな会社や個人が、大きな相手にどう勝つかを徹底的に教えてくれる一冊です。 結論はシンプルで、勝てる場所を決め、そこに集中すること。 印象的だったのが、ピーターパンの事例。 常に出来立てパンという明確な差別化を行い、 出店エリアを三角形で囲むことで地域占有率を高めていった話は、 ランチェスター戦略の分かりやすい実例でした。 本書の軸となる考え方が局所優勢主義。 全部で勝とうとせず、「ここで勝つ」と決めた戦場に資源を集中させる。 特に市場シェア1位以外はすべて弱者であり、 弱者は価格競争を避け、差別化で戦うべきだと繰り返し語られます。 差別化についても具体的で、 価格以外の要素で差を作ること、 顧客に評価されない差別化は意味がないこと、 差別化は掛け算で強くなることなど、実務に落としやすい内容でした。 また、 地域・顧客層・販路を絞り込む勇気の重要性や、 足元の敵から順に攻める戦い方など、 「やらないことを決める」戦略が多く語られています。 全体を通して伝わってくるのは、 小が大に勝てるからこそ、ビジネスは面白いというメッセージ。 新規事業や個人ビジネス、スモールスタートを考えている人には、 何度も読み返したくなる一冊です。
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