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あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続
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あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続

宮部みゆき(著者)

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あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/04/21
JAN 9784041067925

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あやかし草紙

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商品レビュー

4.3

138件のお客様レビュー

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2026/03/19

うっかり第六巻を先に読んでしまい、本巻に後戻りした。しかし一話完結形式のため、その点はまったく気にならない。本巻にも例によって、五つの怪異譚が収められている。 第一話「開けずの間」。そこに封じられているのは「行き違い神」。語り手であるどんぶり屋の平吉が、幼少期に一家を襲った不幸...

うっかり第六巻を先に読んでしまい、本巻に後戻りした。しかし一話完結形式のため、その点はまったく気にならない。本巻にも例によって、五つの怪異譚が収められている。 第一話「開けずの間」。そこに封じられているのは「行き違い神」。語り手であるどんぶり屋の平吉が、幼少期に一家を襲った不幸を静かに語る。 第二話「だんまり姫」。声を失った姫と、怨霊となった一国様。そして、あやかしを呼び寄せる「もんも声」を持つおせい。この三者のやりとりは、怪談でありながらどこか微笑ましさを帯びている。 第三話「面の家」。本来は神や死者を宿すための仮面が、人の手を離れて意思を持ち始めたとき、何が起こるのか。信仰と恐怖が交錯する一編である。 第四話「あやかし草紙」。人は必ず死ぬ。しかし、その時期も死に方も分からない。もしそれが分かってしまったとき、人はどのように生きるのか——生と死の本質に踏み込んだ物語である。 第五話「金目の猫」。生き霊という不気味な題材でありながら、本作では祟りも悪意もない。金色の目をした猫となって現れ、兄弟と戯れるその姿には、不思議な温もりすら感じられる。 怪談集でありながら、ただ恐ろしいだけではない。そこには人の情や未練、優しさが織り込まれている。恐怖と同時に、人の心の機微を描き出すところに、本作の魅力がある。

Posted by ブクログ

2026/01/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

5話収録。今のところ全部で27話?だと思う。 百物語続くんだよね、きっと。全部読むつもり。 おちかが結婚したので、次は三島屋の次男、富次郎が引き継ぐ。どうなるか、楽しみ。

Posted by ブクログ

2025/12/28

子どもや特に害のない「あやかし」が絡むお話は文字通り楽しく、別れが純粋に悲しく読むことができました。 お話の一編に、もし家の中になんでも叶えてくれる部屋がある。代償は1人のいのちである。その代償は誰でも良い。大嫌いな憎い性悪なあの人でも… あなたはどうしますか? と聞き手あるいは...

子どもや特に害のない「あやかし」が絡むお話は文字通り楽しく、別れが純粋に悲しく読むことができました。 お話の一編に、もし家の中になんでも叶えてくれる部屋がある。代償は1人のいのちである。その代償は誰でも良い。大嫌いな憎い性悪なあの人でも… あなたはどうしますか? と聞き手あるいは、まるで読者に問いかけられているような一文があります。 皆さんはどうしますか?

Posted by ブクログ

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