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幻覚の脳科学 見てしまう人びと ハヤカワ文庫NF
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幻覚の脳科学 見てしまう人びと ハヤカワ文庫NF

オリヴァー・サックス(著者), 大田直子(訳者)

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幻覚の脳科学 見てしまう人びと ハヤカワ文庫NF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/03/22
JAN 9784150505196

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幻覚の脳科学

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商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

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2025/09/04

幻覚をめぐるオリヴァー・サックスのメディカル・エッセイ。原著は2012年刊。 幻視、幻聴、幻臭、入眠時幻覚、片頭痛幻覚、小人幻覚、恍惚発作、感覚遮断実験、意識の変容状態、薬物によるトリップ、身体離脱、臨死体験、シャルル・ボネ症候群、自己像幻覚、幻肢と幻肢痛……、etc。脳のmal...

幻覚をめぐるオリヴァー・サックスのメディカル・エッセイ。原著は2012年刊。 幻視、幻聴、幻臭、入眠時幻覚、片頭痛幻覚、小人幻覚、恍惚発作、感覚遮断実験、意識の変容状態、薬物によるトリップ、身体離脱、臨死体験、シャルル・ボネ症候群、自己像幻覚、幻肢と幻肢痛……、etc。脳のmalfunctionとはいえ、どの幻覚も不思議のひとことに尽きる。 こうした網羅的な構成は、サックスにしては珍しい。でも、トリビア的なエピソードや小研究史、そして自身の体験も随所に挿まれていて、テイストはちゃんとサックス。 (p.s. 亡くなる2015年に刊行された自伝『道程』には、子どもの頃からの片頭痛、30代での薬物中毒による幻覚体験が詳しく書かれており、本書とも部分的に重なっている。)

Posted by ブクログ

2025/08/15

オリヴァー・サックスの著書は、一時よく読んでいた。 文庫版になっていて、タイトルもちょっと変わっていたので気づかなかったが読んでいくうちに、 「ん? なんか知ってる気がするな」 「あ、なんか読んだ気がするぞ」 「あーっ読んだわ。これ読んだことあるわ」 既読であることに気づいた。既...

オリヴァー・サックスの著書は、一時よく読んでいた。 文庫版になっていて、タイトルもちょっと変わっていたので気づかなかったが読んでいくうちに、 「ん? なんか知ってる気がするな」 「あ、なんか読んだ気がするぞ」 「あーっ読んだわ。これ読んだことあるわ」 既読であることに気づいた。既読ではあるが、多分読んだのは単行本版でそちらの発行は2014年、その翌年にオリヴァー氏は亡くなっている。これが遺作なのかなと思ったら、自伝を2015年に出していて、こちらが遺作になるらしい。 とにかく読んだのは大分前、十年前くらいなので読み返せば読んだと気づくものの、内容についてはかなり記憶から抜け落ちていて再読はとても新鮮だった。 様々な幻覚、知覚の変容や、錯覚、薬物による意識の混濁など……色々な事例が記載されていて、いうなれば幻覚の事典のようだ。 閃輝暗点などは、自分も経験しているのでこれが幻覚の一種だと理解して、意外と幻覚というのはありふれているものなのだな……などと思った。 当時よりも現在は脳活動を観測する機器も発達しているし、薬物の作用機序も解明されているから、もっと踏み込んだ内容を知ることができるかもしれない。少し踏み込んで調べてみようかしらなどと思った。 また、同著者の著書である『火星の人類学者』『妻と帽子を間違えた男』『音楽嗜好症』あたりを読み返したり、新たに読みたいなどと感じた。

Posted by ブクログ

2025/02/16

かなり学術的だけどスラスラ読める。注釈もエピソードとして充実しててどれも興味深い。まだまだ未知の脳機能、人体の驚異。すべてをわかろうとするのはやっばり傲慢だな。 日訳のタイトルはなんでこうなったんだろう。原著はただの「幻視」 〜してしまう、とするとどうしてもネガティブな印象がつ...

かなり学術的だけどスラスラ読める。注釈もエピソードとして充実しててどれも興味深い。まだまだ未知の脳機能、人体の驚異。すべてをわかろうとするのはやっばり傲慢だな。 日訳のタイトルはなんでこうなったんだろう。原著はただの「幻視」 〜してしまう、とするとどうしてもネガティブな印象がついてしまう(この文みたいに) 意図的なら悪意があると思う

Posted by ブクログ