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キネマ探偵カレイドミステリー 輪転不変のフォールアウト メディアワークス文庫
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キネマ探偵カレイドミステリー 輪転不変のフォールアウト メディアワークス文庫

斜線堂有紀(著者)

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キネマ探偵カレイドミステリー 輪転不変のフォールアウト メディアワークス文庫

定価 ¥803

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/03/23
JAN 9784048936958

キネマ探偵カレイドミステリー 輪転不変のフォールアウト

¥605

商品レビュー

4.2

23件のお客様レビュー

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2026/01/27

最終巻。前巻の最後の重さに耐えられず少し間を開けてから読んだ。読み始めたら一気に進んだ。消えたデロリアンという日常的な謎から次に殺人を疑われ、そして嗄井戸姉弟の過去の真相に迫るという流れで読んでいてどんどん緊張感が増していくように感じた。菱崖の最後や、そこに至るまでの奈緒崎がした...

最終巻。前巻の最後の重さに耐えられず少し間を開けてから読んだ。読み始めたら一気に進んだ。消えたデロリアンという日常的な謎から次に殺人を疑われ、そして嗄井戸姉弟の過去の真相に迫るという流れで読んでいてどんどん緊張感が増していくように感じた。菱崖の最後や、そこに至るまでの奈緒崎がした事は賛否両論あるかもしれないけど、この小説自体が所謂「フィクション」なのであれば、それを読んで楽しめた自分は作者の思惑通りなのかなあと思う。とにかく面白いシリーズだった。終わるのが少し寂しい。(4/29-5/2)【2021-19】

Posted by ブクログ

2025/10/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

消えたデロリアン「BTTF」、ビデオ屋のダイイングメッセージ「ラブ・アクチュアリー」、カレイド事件の解決編「俺たちに明日はない」でいよいよフィナーレ。 ・電話のアップカットのために人くらいの大きさの電話をつくったヒッチコック ・「メトロポリス」の撮影監督が考案したアナログな合成技術シュフタン・プロセス ・パルプ・フィクションの映り込み ・人影が映り込む再生品フィルム ・サイコで血糊にチョコを使った ・ボタンひとつで爆発する血糊に使用したスクィップという装置 ・「桑港」の地震シーンは緻密な調節でエキストラに怪我人は出なかった など、今回は撮影技術の蘊蓄多めで嬉しい。 試行錯誤を積み重ねてきた映画の歴史 。素晴らしいフィクションを作るために先人たちが工夫を凝らしてきたから、映画というものは現実を超えた面白さを持てるのだと感じた。 あとがきにて「凄惨な現実をフィクションが救う」がテーマだったことを知る。正直カレイド事件の結末は、決戦に備えて警察に連絡するなり、DVD複製するなり何も準備してなかったんかい!や、こんな大事件隠し通せるか?など色々ツッコミどころはあるけれど全3巻を通してテーマは綺麗に伝わってきたので面白かったと思う。

Posted by ブクログ

2025/09/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

任意同行された奈緒崎への刑事(束の兄は控え目に言って糞)の対応とか、そもそも親が(少なくとも奈緒崎の)こんなに無関係なのおかしくない?とか真犯人の取り扱いとかいろいろいろいろ突っ込みたいところや相変わらず誤字が多かったけれど、作者のパッションで最後まで完走させてくれた。 別出版社から出たこの2人のその後も読んでフィナーレを迎えなければ!

Posted by ブクログ