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江戸ねこ日和 小料理のどか屋人情帖 22 二見時代小説文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 二見書房 |
発売年月日 | 2018/02/26 |
JAN | 9784576180250 |
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江戸ねこ日和
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商品レビュー
2.3
3件のお客様レビュー
第二二弾 看板猫のどかの死から繋がる人の輪 祠の製作を引き受けた旧知の大工、秘仏窃盗団捕縛の縁から猫地蔵の製作、焼け出された手助けからの鈴 廻り回ってのどかの生まれ変わりが?
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いきなり看板猫のどかが逝ってしまう悲しい話から始まる(ToT)火事場での炊き出し、盗まれた仏像を千ちゃんが見つけて、かわら版に載るなど心が元気になる話もあるけれど、猫カフェの話にしんみりとする(._.)別の本でも最近読んだけれど、虹の橋と毛皮を着替えて舞い戻る話はアカン(--、)
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ねこが階段でごろりと寝っ転がるのどかな日和ですw。内容的には、読み飽きたといいますか、物足りなかったです。読んでて脳が働かなくなりそうです(^-^) 失礼しました。
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