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江戸ねこ日和 小料理のどか屋人情帖 22 二見時代小説文庫
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江戸ねこ日和 小料理のどか屋人情帖 22 二見時代小説文庫

倉阪鬼一郎(著者)

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江戸ねこ日和 小料理のどか屋人情帖 22 二見時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 二見書房
発売年月日 2018/02/26
JAN 9784576180250

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商品レビュー

2.3

3件のお客様レビュー

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2021/07/02

第二二弾 看板猫のどかの死から繋がる人の輪 祠の製作を引き受けた旧知の大工、秘仏窃盗団捕縛の縁から猫地蔵の製作、焼け出された手助けからの鈴 廻り回ってのどかの生まれ変わりが?

Posted by ブクログ

2018/12/20

いきなり看板猫のどかが逝ってしまう悲しい話から始まる(ToT)火事場での炊き出し、盗まれた仏像を千ちゃんが見つけて、かわら版に載るなど心が元気になる話もあるけれど、猫カフェの話にしんみりとする(._.)別の本でも最近読んだけれど、虹の橋と毛皮を着替えて舞い戻る話はアカン(--、)

Posted by ブクログ

2018/03/15

ねこが階段でごろりと寝っ転がるのどかな日和ですw。内容的には、読み飽きたといいますか、物足りなかったです。読んでて脳が働かなくなりそうです(^-^) 失礼しました。

Posted by ブクログ

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