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とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法 ウィザードブックシリーズ
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とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法 ウィザードブックシリーズ

チャーリー・ティエン(著者), 山口雅裕(訳者), 長尾慎太郎

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とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法 ウィザードブックシリーズ

定価 ¥3,080

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 パンローリング
発売年月日 2018/02/18
JAN 9784775972304

とびきり良い会社をほどよい価格で買う方法

¥2,475

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2019/10/26

参考文献が多く、信頼できる。バリュー投資の入門書として良い。ここから次の本に進む道が開ける。バフェットやリンチの方法論を比較して検討できる。

Posted by ブクログ

2019/03/02

それなりの会社を割安の時に買う(バリュー投資)よりも、ピカ一の会社を適正な値段で買う(成長株長期投資)の方が儲かる。バリュー投資はバリューが解消されたら、そこまでだが、成長が続けられる会社はいつまでも上昇するから、長期的にはOK。でも高い時に買っちゃダメっていうお話。 まぁその通...

それなりの会社を割安の時に買う(バリュー投資)よりも、ピカ一の会社を適正な値段で買う(成長株長期投資)の方が儲かる。バリュー投資はバリューが解消されたら、そこまでだが、成長が続けられる会社はいつまでも上昇するから、長期的にはOK。でも高い時に買っちゃダメっていうお話。 まぁその通りなのだが、第2のP&Gとか3Mとかを見つけ出すのはなかなか難しいです。それでもダウ・ケミカルのような景気敏感株や、資源株みたいのは余りにも市況に左右されるから難しく、10年間増収増益の企業であれば、その後投資額を減らす確率を相応に減少させることが出来ることが、データでも明らか。地道な決算書分析が重要。

Posted by ブクログ

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