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コマドリの賭け(下) 集英社文庫
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コマドリの賭け(下) 集英社文庫

ジョー・ネスボ(著者), 井野上悦子(訳者)

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コマドリの賭け(下) 集英社文庫

定価 ¥858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2018/02/20
JAN 9784087607475

コマドリの賭け(下)

¥220

商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2024/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

後半戦のなんとも痛ましい幕開け。 話の筋は全く違うけど、胸の抉られ方、落下速度は『ホテル・ニューハンプシャー』とか『青雷の光る秋』、『幸福な食卓』を彷彿とさせる。 しかもそっちの方は全体の展開からすると二の次で、メインは次第に第二次世界大戦中の苦悩との繋がりが明らかになってくる武器密輸案件からの要人銃殺事件。 これまでにこれでもかとばら撒かれたバラバラなピースたちを頭の中ではめ合わせどんな真相なのか類推するも、全くかみあ合わず悶々とするこちらのもどかさしさも何のその、あぁなるほどそう繋がるのねというタネ明かしの連続。 思っていたよりはるかに複雑かつ巧妙なプロットと語り。 第二次世界大戦でノルウェーが辿った歴史なんかも知れて興味深し。 元々、『真夜中の太陽』のようなしっとり北欧ミステリを求めて手に取ったのだが、シリーズ2作読んでみて全然違う方向性なんだなと判定。 そういう路線なのだと認識した上で続きを追っていきたい。 次は『ネメシス 復讐の女神』

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2022/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

(上巻より) しかも、ホーレに助けを求める電話をしたにも関わらず、 彼は気になった女性との再会にのぼせあがっていたとあっては、 怒りももっともだろう。 それでも、下巻の冒頭、 彼女の留守電に伝言を残さざるを得ないホーレ、 そして最後には電話が通じなくなってしまう場面には、 ホーレの心の痛みが伝わってきて、 少しだけ許す気になれた。 戦争当時の混乱を生かした登場人物の二転三転は良いとして、 二重人格を中途半端に匂わせるのはどうだろう。 元同僚が殺された事件は解決していないのも不満。

Posted by ブクログ

2021/09/19

「スノーマン」「ザ・バット」は面白かったけど、そこで止まってしまったノルウェーの作家ネスボ。どこかの書評で絶賛されていたのを機にハリーホーレシリーズにあらためて着手。登場人物の名前が覚えられたら10倍は面白くなっていたと推察されるな。現代とナチスの時代(初めて知ることも多かった)...

「スノーマン」「ザ・バット」は面白かったけど、そこで止まってしまったノルウェーの作家ネスボ。どこかの書評で絶賛されていたのを機にハリーホーレシリーズにあらためて着手。登場人物の名前が覚えられたら10倍は面白くなっていたと推察されるな。現代とナチスの時代(初めて知ることも多かった)を行き来するストーリーもスリリングだし、こっちのハリーも魅力的なんだけどね。この先どうするか迷うな。3.5

Posted by ブクログ