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月に吠えらんねえ(八) アフタヌーンKC
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月に吠えらんねえ(八) アフタヌーンKC

清家雪子(著者)

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月に吠えらんねえ(八) アフタヌーンKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/02/23
JAN 9784065109496

月に吠えらんねえ(八)

¥330

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2018/04/22

"「若く ってのも妙な話だよな 実際 俺達いくつなんだ 死がないってことは 時の流れが止まってるってことか」 「詩人は 時間経過に弱いから 特にそうなったのかもしれないね 小説は時間経過の文学だけど」" 「おれの嫌いな犀だ」のシーンの朔くんの表情……。 龍さ...

"「若く ってのも妙な話だよな 実際 俺達いくつなんだ 死がないってことは 時の流れが止まってるってことか」 「詩人は 時間経過に弱いから 特にそうなったのかもしれないね 小説は時間経過の文学だけど」" 「おれの嫌いな犀だ」のシーンの朔くんの表情……。 龍さん辺りの話がまた……凄まじい……。

Posted by ブクログ

2018/03/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

明治の文学を太平洋戦争につなげる漫画。 龍之介出た。けど、死んでいた。 僕らは祈りだった、んですか。 明治は、大正は、よい時代だったんだな、とこういう漫画を読むと思う。 摩利と慎吾とかね。彼らは至福の時代を生きたのであった。 当時を生きた人がどう思っていたかは知らない。肝心なのはそこな気がするが知る術はない。

Posted by ブクログ

2018/02/23

遂に犀さんの顔が…! そして龍さんもがっつり登場。とっても素敵なキャラで気に入りました。 そろそろ物語も佳境かな。 続きが楽しみ。

Posted by ブクログ

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