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血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? 講談社タイガ
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血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? 講談社タイガ

森博嗣(著者)

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血か、死か、無か? Is It Blood, Death or Null? 講談社タイガ

定価 ¥792

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2018/02/22
JAN 9784062940993

血か、死か、無か?

¥495

商品レビュー

3.9

56件のお客様レビュー

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2024/10/04

今回出張先はエジプト またまた新たな人工知能イマンは 人類の敵か味方か 今回特に、きっとウグイだったら… が多発しているよねぇ これだけ意識してるのに、 無意識って、思春期か!(笑) 博士の取り留めのない思考に 取り込まれそうになる一方で メインキャラの女子たちとのやり取りに...

今回出張先はエジプト またまた新たな人工知能イマンは 人類の敵か味方か 今回特に、きっとウグイだったら… が多発しているよねぇ これだけ意識してるのに、 無意識って、思春期か!(笑) 博士の取り留めのない思考に 取り込まれそうになる一方で メインキャラの女子たちとのやり取りに クスりとできるし、 途方もない未来なのに 最先端の情報局でならわし、なんてあったり(笑) ついつい引き込まれちゃうんだよね

Posted by ブクログ

2024/07/06

森博嗣のミステリーが好きで、このWシリーズも読んでいるが、テーマが難しくて、半分も理解できなかった。でも読んでいると歌詞くこなった気がするのはいい。

Posted by ブクログ

2023/12/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マガタ・シキ再登場で、このシリーズもいよいよ大詰めかな。 本作では、敵方の人工知能の正体が明らかになってきたけど、その動機は、感情的なものやイデオロギー的なものもなったくなく、単にエネルギーの確保と生存(シャットダウンを妨害する)のためだけという点が、科学的というか現実的。さすが、森博嗣さんである。 ただ、いまだマガタ・シキの真意はわからないし、人間の敵対勢力の存在もわからない。残り2作で明らかになるのか、楽しみ。

Posted by ブクログ