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花粉症は1週間で治る!
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花粉症は1週間で治る!

溝口徹(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 さくら舎
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784865811391

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商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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2023/08/25

ビタミンD 亜鉛、鉄 食物繊維 タンパク質 良質な油 糖質制限 不足のビタミン、ミネラル 違う種類の肉をローテーション ビタミンDを一度まとめて摂取して濃度を上げてみてもよい

Posted by ブクログ

2021/04/29

オーソモレキュラー療法=分子整合栄養医学 花粉症は、抗ヒスタミン剤とステロイド剤で治療、が今の標準。 細胞レベルの栄養不足が花粉症にさせる。 ビタミンB1の壊血病、ナイアシンのペラグラ、と同じ。 オーソモレキュラー療法は、食べ物に気を付ける、とは別次元。血中濃度が異常値になる程度...

オーソモレキュラー療法=分子整合栄養医学 花粉症は、抗ヒスタミン剤とステロイド剤で治療、が今の標準。 細胞レベルの栄養不足が花粉症にさせる。 ビタミンB1の壊血病、ナイアシンのペラグラ、と同じ。 オーソモレキュラー療法は、食べ物に気を付ける、とは別次元。血中濃度が異常値になる程度。ビタミンCでガンを撃退するためには、錠剤では足らない。 抗がん剤は、分裂速度の速い細胞をターゲットにしている=胃の粘膜は3日で入れ替わるので、抗がん剤の副作用が出る。 タンパク質をとる。カロリー制限をすると、糖新生でタンパク質が使われてしまう。 じっとしているとたんぱく質の消費が増える。寝たきりの老人は、筋肉を使わないだけでなく、たんぱく質のロスが多い。 乳製品は腸の粘膜を荒らす=花粉症にヨーグルトは勧めない。 大仙市の取り組み 肉、魚、卵、乳製品、大豆、海藻、イモ、果物、油、緑黄色野菜、を少しでも食べたら、丸を付ける。 乳製品と小麦を避ける。 毎食、肉や魚、おやつや夜食は、焼き鳥、ソーセージ、煮干し、唐揚げなどたんぱく質。 オーソモレキュラー療法=たんぱく質の食事。 同じものを毎日食べない=食物アレルギーの元。 乳タンパク(カゼイン)は腸内環境を悪化させる。 乳酸菌は、漬物やサプリで摂る。 動物性たんぱく質のほうが質がいい。 グルテンフリーカゼインフリーダイエット(GFCF)と同じ。 IgA抗体の濃度を高く保つことが、花粉症を根本から治すポイント。 多糖体(EPS)をアップさせる。キノコ、モズクなど海藻、乳酸菌、食物繊維。 乳酸菌より食物繊維、糖質は腸の環境を悪化させる。 乳酸菌は取り続ける必要がある。 むくみはリーキーガット症候群と同じ、血管の透過率が上がるから。アルコールが原因。 ビタミンDが花粉症の武器。 風邪の症状も減る。 アトピーが冬にひどくなるのは、乾燥ではなく、ビタミンÐが減るから。 魚やキノコに含まれる。魚の肝臓に含まれるD3が貯蔵される。 サプリは25(OH)ビタミンÐ3がよい。一日2000IUを摂る。 タラの肝油ドロップ、またはタラの肝油を主成分とした5000IUのサプリ。 オメガ3の油を摂る。マーガリン、シュートニング、ファットスプレッド、加工油脂は摂らない。 女性は鉄分、男性は亜鉛。 ヘモグロビン値だけでなく、フェリチン値(貯蔵鉄)を見る。120ng/mlが必要。 亜鉛は牡蠣を食べる=ビタミンなども豊富。 苦味は、抗菌タンパクを出す=お茶を飲む。 小麦を避ける。乳製品を避ける。コーヒーはそのままブラックを味わう。 たんぱく質を摂る、質の良い資質を摂る、糖質を控える、ビタミンÐを摂る、乳酸菌と食物繊維で腸内環境を整える、鉄と亜鉛を摂る。 ビタミンÐの血中濃度は50ng/MLまで上げる。一日12000IUのビタミンÐ。一日8000IUの例もある。 一日400IUの投与で健康な人でも健康増進効果が出た。

Posted by ブクログ

2021/03/22

オーソモレキュラー療法の第一人者である医者の著書。 体を構成する分子に足りない栄養素をたっぷりと与えて自然治癒力を引き出し根本治療を目指す医学。 健康オタクであれば、一度は聞いたことがある内容が書かれていた。 乳酸菌は良いのだが、乳タンパクが腸内環境を乱す。グルテンは腸内環境を乱...

オーソモレキュラー療法の第一人者である医者の著書。 体を構成する分子に足りない栄養素をたっぷりと与えて自然治癒力を引き出し根本治療を目指す医学。 健康オタクであれば、一度は聞いたことがある内容が書かれていた。 乳酸菌は良いのだが、乳タンパクが腸内環境を乱す。グルテンは腸内環境を乱す。糖質を摂ると血糖値が急激に上がる。脂質は栄養吸収の際にも必要。タンパク質は重要で、肉魚などの動物性と大豆などの植物性タンパク質をバランスよく摂る。同じ食材のものを摂り続けないこと。 そしてビタミンDの重要性。 各個人それぞれの環境によって足りない栄養素の量は異なり、それは血中濃度から調べないとわからないので、タンパク質の必要摂取量などは書かれてはいない。 が、ビタミンDに関しては、一定の効果がある安全な量の記載はある。海外の実験データとして記載していたビタミンDの量とは異なるので、どちらを選んだらいいのかには不安がある。 ビタミンDサプリの選び方も書かれている。 健康オタクとしては知識が深まった内容でした。 詳細はメモ欄へ

Posted by ブクログ

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