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すぐそこのたからもの 幻冬舎文庫
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すぐそこのたからもの 幻冬舎文庫

よしもとばなな(著者)

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すぐそこのたからもの 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784344427099

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商品レビュー

4

14件のお客様レビュー

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2026/02/16

『すばらしい日々』で少し淋しい気持ちになったのでこちらを読んで精神状態安定させた。 「過ぎ去った過去を悲観することも、 まだ来ない未来を憂う必要もない」 尊敬する上司がくれた言葉を思い出した。 今生きていることに感謝したいと思える愛のある作品。

Posted by ブクログ

2026/01/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

<忘備録・ネタバレあり> 小さな息子との、かけがえのない日常をつづったエッセイ。 チビちゃんの綺麗なことばや真っ白な心で見る感性に心うたれたり、この世の真理をついたような言葉にハッとさせられたり、チビちゃんの名言の数々に終始ニコニコ顔で読み進めた。 特にチビちゃんのホテルのくだりは最高に可愛らしい。(すばらしいおトイレ。一緒に寝る人に夫を選ぶと、きっぱりチビちゃんがおすすめだという。いっしょに寝るとかわいいらしい) わがまま言った後に「シッターをやめないでください!」なんていうのも可笑しくて笑っちゃうけど、子供ながらにスピード感あふれるリスク回避(反省からの素直に懇願)が素晴らしい。 褒め言葉が「よくしみこんでいる」はわたしも使いたいなとおもった。笑 吉本ばななは漢字と平仮名を使い分けるのがとっても上手だなと思う。あえて平仮名にすることでまるで印象が異なる。小さな子が話している様子が思い浮かぶし、言葉の印象がまあるく優しくなったり。Audibleを使用することもあるが、こういう部分でやはり本のほうが良いなと感じた。 ▼印象的なフレーズ ・「いっちゃんは顔がふあんていで、いつもちがう顔になるところが好き。にっこりとしていても、いつも同じ顔じゃないし、悲しい顔になっても、優しい顔だから。それから、いっちゃんは怒ってもかわいいんだよ」 ・「未来にいってもママって呼ぶと雲の上にママっていう文字が出る。ママにもでてお話しできる。」どんな芸術も子どもの心には負けてしまう。 ・何回も同じことを言われると、できないことはいっそう出来なくなるものなのだ。 ・「チビちゃんは、とってもここが懐かしいよ、懐かしすぎて、今の時間が楽しめないくらい。」 ・あのふさふさしたあたたかいおなかの感じを、異種族に深くゆるされた奇跡を、きっと彼の体は懐かしくすばらしい感触として、どこかにしっかりたくわえているだろう。 ・「でもさ、そういう人もいるんじゃない?この世は、別の人の心がみられないから、こわいところなんだよね」 ・リビングで鼻くそをほじりながら「俺ってすぐそこのたからものなんでしょ、だったら一万円ちょうだい」などと言っています。〜それでも彼の、この本の中に描かれた独特の持ち味は全く変わっていないんです。

Posted by ブクログ

2025/03/01

よしもとばななの育児エッセイ。子供を産んだらこんな幸せがあるんだなと思う反面、私は産めないなという寂しさ。

Posted by ブクログ