- 中古
- 書籍
- 書籍
写真のなかの江戸 絵図と古地図で読み解く20の都市風景
定価 ¥2,420
1,650円 定価より770円(31%)おトク
獲得ポイント15P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ユウブックス |
発売年月日 | 2018/01/16 |
JAN | 9784908837036 |
- 書籍
- 書籍
写真のなかの江戸
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
写真のなかの江戸
¥1,650
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
写真は1820~30年代、フランスで発明されたそうです。幕末に来日した外国人写真家によって幕末から明治初期の江戸の写真が20枚撮られています。愛宕山、江戸城、霞ヶ関、永田町、日本橋、築地、赤坂、御茶ノ水、羅漢寺の7つの地域について。当時の風景がよくわかります。著者は現代の写真との...
写真は1820~30年代、フランスで発明されたそうです。幕末に来日した外国人写真家によって幕末から明治初期の江戸の写真が20枚撮られています。愛宕山、江戸城、霞ヶ関、永田町、日本橋、築地、赤坂、御茶ノ水、羅漢寺の7つの地域について。当時の風景がよくわかります。著者は現代の写真との対比をしながら解説しています。私は特に、江戸城、日本橋、御茶ノ水地域の写真に興味を引かれました。表紙は、日本橋魚市場の写真です。金行信輔 著「写真のなかの江戸」、2018.2発行です。そういえば「将軍が撮った明治」もありました。
Posted by