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江戸時代の小食主義 水野南北『修身録』を読み解く
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江戸時代の小食主義 水野南北『修身録』を読み解く

若井朝彦(著者)

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江戸時代の小食主義 水野南北『修身録』を読み解く

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 花伝社
発売年月日 2018/02/01
JAN 9784763408433

江戸時代の小食主義

¥1,485

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2021/04/19

16時間ファスティングについて学ぶ途上、その関連書籍として読んだ1冊。 江戸時代の占い師、水野南北が語る、「少食論」を読み解いています。 当時は栄養学や、疫学といった知識もまだ不十分。そんな中、かれは膨大なサンプリングを使い、食事と人生の関係を調査しました。自分すらも実験台です...

16時間ファスティングについて学ぶ途上、その関連書籍として読んだ1冊。 江戸時代の占い師、水野南北が語る、「少食論」を読み解いています。 当時は栄養学や、疫学といった知識もまだ不十分。そんな中、かれは膨大なサンプリングを使い、食事と人生の関係を調査しました。自分すらも実験台です。 そして、「食事の量は人生を左右する」とまで言い切るにいたりました。 200年後、証明されることになる彼の言説はとても興味深いです。 とはいえ、当時の風俗や、伝統に依る発言も多いので、自分の健康のために情報を拾い集めると、追うべき書面は多くありません。つまみ食いしやすい本、とでもいいましょうか。 勉強方法の良し悪しの前に、まずは勉強を始めろ。という理屈に似て、 あれ食べろ、コレはだめと食材を選ぶ前に、まず量を減らすこと。 自分への戒めにします。

Posted by ブクログ

2019/01/16
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フォトリーディング&高速リーディング。 小食や断食についてのモチベーションアップの為に読んだ。水野南北の入門書と言える分り易い記述。現代語訳も読みやすかった。 水野南北については数冊目の本であったので、私に必要のない箇所は高速で読んだ。 むさぼって食べる人はやはり精神が穏やかではないとの事。南北自身は酒が好きであったらしいが、心が緩むと思っていた。私自身は薬物であることから、酒は飲みたくない。肉食についても南北は良い事を言っていない。現代では畜産の獣が薬物付けであることから、南北の言っている以上に危険と思われる。 下記に気になる点を要約: 40:定食(じょうしょく)とは量と時を安定させて食事する事。定食は精神を安定させる。 43-46:献食という考えは、自分の食べて満足する最後のすこしの量を節約し、神に捧げるという行動。この考え方は断食祈祷に通じる。小食も献食という祈りにすれば、キリスト者としても実行しやすい。 53-54:出世栄達の為に食を少なくする。南北は占い師なので、運気を呼び込むという意味で食道楽を戒めている。 70:南北は「まず三年小食を実行し、物事が変わらないなら自分の言っていることが大ウソだったと罵倒せよ」ということまで言っている。

Posted by ブクログ

2018/04/12
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訳が分からないが、なんだかとても面白い。原本の現代語訳を読んでみようかと思った。 ということは、著者の意図は達成されたんだなあ。 歯が立たず。

Posted by ブクログ

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