1,800円以上の注文で送料無料
文学のなかの科学 なぜ飛行機は「僕」の頭の上を通ったのか
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-02-13

文学のなかの科学 なぜ飛行機は「僕」の頭の上を通ったのか

千葉俊二(著者)

追加する に追加する

文学のなかの科学 なぜ飛行機は「僕」の頭の上を通ったのか

定価 ¥3,520

1,375 定価より2,145円(60%)おトク

獲得ポイント12P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:5/8(金)~5/13(水)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/8(金)~5/13(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勉誠出版
発売年月日 2018/01/01
JAN 9784585291572

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/8(金)~5/13(水)

文学のなかの科学

¥1,375

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/10/19

堀江敏幸『傍らにいた人』から。文学と科学の相関性についての論考がまとめられた一冊。第I部は主に村上春樹、芥川、谷崎、第II部は漱石から寺田寅彦について。あちこちに書かれたものがまとめられているので特に第I部は繰り返し同じ論考が出てくる。とはいえ面白かったのは第I部、徳に芥川、谷崎...

堀江敏幸『傍らにいた人』から。文学と科学の相関性についての論考がまとめられた一冊。第I部は主に村上春樹、芥川、谷崎、第II部は漱石から寺田寅彦について。あちこちに書かれたものがまとめられているので特に第I部は繰り返し同じ論考が出てくる。とはいえ面白かったのは第I部、徳に芥川、谷崎らに関連して「偶然」についての考察が面白い。キーとなるのは「ポアンカレによれば、原因が極めて微少か、あるいは十分に複雑であるかした場合、私たちはそれを「偶然」と呼ぶのだという。(p.64)」視点。表題作及び「震災・カンディード・芥川龍之介」「芥川龍之介と谷崎潤一郎ー小説の筋(プロット)論争を巡って」にもつながっていく。村上、芥川、谷崎、漱石の中で一番自然科学に近い見方で小説を書いていたのは漱石ではないかと思った。 面白く読んだが、終章で東日本大震災の体験を語りながら(筆者は甚大な被害が出た宮城県石巻市渡波出身)、自己組織化臨界状態の理論に触れ、現代社会の地球温暖化による気候変動の影響としての食料危機、さらに人口の爆発的増加が抗生物質で病原菌の抑制でよるものであるが、その後病原菌が抗生物質への態勢を強めパンデミックが発生せざるを得ないとの危機感を記している。3年前の出版だが、今のパンデミックを見越したような一説に少々ゾッとした。この後南海トラフを起因とする地震についての懸念を示しているが....

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました