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ハックルベリー・フィンの冒険(下) 岩波少年文庫243
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ハックルベリー・フィンの冒険(下) 岩波少年文庫243

マーク・トウェイン(著者), 千葉茂樹(訳者)

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ハックルベリー・フィンの冒険(下) 岩波少年文庫243

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2018/01/01
JAN 9784001142433

ハックルベリー・フィンの冒険(下)

¥660

商品レビュー

4.2

6件のお客様レビュー

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2026/01/23

後半はハラハラドキドキしながらあっという間に冒険が進んでいく。一気に読みたい内容なのに、なかなか家事育児や仕事で毎日15分ずつほどちまちま読みやっと読み終えた。 子どもの頃に確かトムソーヤの冒険は読んだような気がするけど、トムがなかなかにこだわりが強くて危なっかしくて、印象がガ...

後半はハラハラドキドキしながらあっという間に冒険が進んでいく。一気に読みたい内容なのに、なかなか家事育児や仕事で毎日15分ずつほどちまちま読みやっと読み終えた。 子どもの頃に確かトムソーヤの冒険は読んだような気がするけど、トムがなかなかにこだわりが強くて危なっかしくて、印象がガラリと変わった。 トムは元々安全な暮らしをしているからこそ刺激を求めて自ら危険に向かっていくけど、ハックは危険から生き残るための冒険。 そんな2人の考え方は対照的だったりするけど、ハックの懐の深さと適応力で何とかなっていく。 前半に続いてジムの優しさ、人柄に胸を打たれた。ジムが大好きなだけにお医者さんの言葉には、分かる人には分かってもらえるのねと私まで嬉しくなった。 ハックの勇気、友情にも胸が熱くなった。 黒人は同じ人間として、心を持った生き物として扱われていなかった時代にあって、ジムをこれだけ豊かな人間に書き上げたマーク•トウェイン。現実世界できっとジムのような素晴らしい人との出会いがあったのかなとか、ハックに作者の思いが投影されているのかなと想像した。

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2025/09/18

これが(白人)アメリカの現実なんでしょう、無邪気な冒険ものとして読むには、当方も多少は知恵がついてしまったかもしれないです。 色々難しいけれど、これに対して真っ向からJamesみたいな小説が生まれる訳で、それもまたアメリカの現実であり、強さでも。 ただ問題はそれを受け止める度量に...

これが(白人)アメリカの現実なんでしょう、無邪気な冒険ものとして読むには、当方も多少は知恵がついてしまったかもしれないです。 色々難しいけれど、これに対して真っ向からJamesみたいな小説が生まれる訳で、それもまたアメリカの現実であり、強さでも。 ただ問題はそれを受け止める度量に疑いのある人が多くなってきているような、身近なところから世界のどこを見回しても。それは違うということであって欲しいものです。

Posted by ブクログ

2023/08/12

十九世紀、南北戦争以前のアメリカ南部。気ままに生きる少年ハックルベリー・フィンは、黒人奴隷のジムとともに筏でミシシッピ川をくだる冒険の旅に出る。ハックの冒険は一筋縄ではいかない。さまざまな人種や身分の人と出会いこれでもかというくらいピンチや窮地にたたされるも、そこはハックの機転と...

十九世紀、南北戦争以前のアメリカ南部。気ままに生きる少年ハックルベリー・フィンは、黒人奴隷のジムとともに筏でミシシッピ川をくだる冒険の旅に出る。ハックの冒険は一筋縄ではいかない。さまざまな人種や身分の人と出会いこれでもかというくらいピンチや窮地にたたされるも、そこはハックの機転と愛嬌とラッキーでなんとかなっちゃう。それもこれもハックはよく考えるから。誤り懺悔し許し祈り。ハックはきっと大丈夫だ。

Posted by ブクログ