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子どものアレルギー アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・ぜんそく
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2017/12/01 |
| JAN | 9784163907734 |

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商品レビュー
5
4件のお客様レビュー
アトピー、食物アレルギー、ぜんそくなどの核疾患について、対処法含め詳細にわかりやすく記載されている良書だと思います。
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息子がアトピー性皮膚炎っぽいので図書館で。 ここ最近発展著しい領域なので祖母やママ友もあてにならなくて不安になっていたので、最新の治療法が学べるこの本はよかったです。 まだ生後二ヶ月なのでステロイドのプロアクティブ治療を先生にしたがってやっていこうと改めて。 食物やぜんそくへと進...
息子がアトピー性皮膚炎っぽいので図書館で。 ここ最近発展著しい領域なので祖母やママ友もあてにならなくて不安になっていたので、最新の治療法が学べるこの本はよかったです。 まだ生後二ヶ月なのでステロイドのプロアクティブ治療を先生にしたがってやっていこうと改めて。 食物やぜんそくへと進みませんように。
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[図書館] 読了:2018/11/25 「第1章 やさしくわかるアレルギーのしくみと予防」だけでも、ものすごく有用な情報が濃縮されているのでここの章だけでもあらゆる人に読んでほしいと思う。 二重抗原曝露仮説(経皮感作と経口免疫寛容)の説明もある。 子どものために正しい情報を得...
[図書館] 読了:2018/11/25 「第1章 やさしくわかるアレルギーのしくみと予防」だけでも、ものすごく有用な情報が濃縮されているのでここの章だけでもあらゆる人に読んでほしいと思う。 二重抗原曝露仮説(経皮感作と経口免疫寛容)の説明もある。 子どものために正しい情報を得たいと思う人に最適な本だと思う。「Evidence Based Medicine」の考え方が一冊を貫いているので、とても納得できる。 かつての常識(原因食物は完全除去、離乳食で卵やピーナッツを与えるのは遅めにする、妊娠中の母親が食べた卵で子が卵アレルギーになる、ぜんそくにはスイミング)が否定される研究結果が出てきているが、知識が更新されていない医者も多数いるうえに、親の不安や罪悪感を煽るアレルギービジネスがまだまだ幅を利かせていて、小児アレルギー疾患界隈は本当に混乱している。 どうでもいいが、こんなものすごく丁寧にエビデンスレベルの説明からしている良本のAmazonレビューにまで、「食べた物が人間の体を作っているので、無農薬、無化学肥料の有機栽培の野菜がアトピーを治すのだ」というアトピービジネス本の関係者が湧いていて失笑した。 p. 55 「人間の体は炎症のない場所から食べ物を体内に取り入れた場合は、免疫寛容が誘導されることが最近の研究でわかってきました。したがって、胃腸炎などの炎症が起こっていない正常の消化管から食べ物が吸収された場合には、その食べ物を敵とみなしてIgE抗体を作る事はありません。」 p. 55 「ところが、炎症のある場所(荒れた皮膚など)から食べ物などの異物が入ってくると私たちの体はそれを敵とみなして排除するメカニズムが働きます。その1つがIgE抗体を作ってアレルギー反応を起こすメカニズムです。したがって、食物アレルギーを予防するためには、皮膚に炎症が起こらないようにすることが大切です。」 p. 55 「その一方で生後6ヶ月になり離乳食が始められる月齢に達したら卵やピーナッツなどの摂取を遅らせるのではなく、少量ずつ食べ始めていくことで経口免疫寛容を誘導します。経口免疫寛容が誘導される前に、皮膚の炎症部位から食物抗原による感作(その食べ物に対するIgE抗体ができること)を受けてしまった場合は食物アレルギーになるリスクが高くなります。」 p. 57 「ですから、なるべく早く皮膚炎を治療してきれいな肌を保ちつつ離乳食を遅らせることなく開始することが良いことになります。」 p. 54 「もしかすると予防効果があるかもしれない、と言われているのは、妊娠中と授乳中にお母さんが乳酸菌を摂り、生まれた赤ちゃんにも乳酸菌を与える、という方法です。(中略)成育医療研究センターで生まれたお子さんの生活を追跡したコホート研究と言う観察研究では、乳酸菌飲料を摂っていたお子さんのアトピー性皮膚炎が少なかったというデータはありますので、もしかすると乳酸菌にはそのような効果があるのかもしれません。最近、腸内細菌叢とアレルギーの関係を調べる研究が盛んになってきましたので、このあたりのメカニズムが解明される日が来るかもしれません。」
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