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最後にして最初のアイドル ハヤカワ文庫JA
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最後にして最初のアイドル ハヤカワ文庫JA

草野原々(著者)

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最後にして最初のアイドル ハヤカワ文庫JA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2018/01/25
JAN 9784150313142

最後にして最初のアイドル

¥220

商品レビュー

3.7

36件のお客様レビュー

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2024/10/28

最後にして最初のアイドル以外の短編はピンと来なかったが、タイトルの短編はこの世で最も面白い怪文書だと思った。この短さでこの濃度は金輪際出ないのではないか

Posted by ブクログ

2024/09/16

表題作,最後まで読んでタイトルの意味がよくわかった気がしました.なんとなく読みだしたらもう想像の上を行く展開で一気に読んでしまいました. 「会いにいけるだけではなく会いに行くアイドル.流行りに遅れる罪は,命をもって償わねばならない.」つよい... エヴォがるは内容もなかなかでした...

表題作,最後まで読んでタイトルの意味がよくわかった気がしました.なんとなく読みだしたらもう想像の上を行く展開で一気に読んでしまいました. 「会いにいけるだけではなく会いに行くアイドル.流行りに遅れる罪は,命をもって償わねばならない.」つよい... エヴォがるは内容もなかなかでしたが最後のエピローグがとてもよかったです. 暗黒声優は,もう声優ってなんだっけと思いながらも楽しみながら読めました.どれもぶっとんでいて面白かったです.

Posted by ブクログ

2024/05/04

初原々。どれもそこそこ面白かった。個人的に「エヴォがる」が一番好き。キャラ欲しさに課金してまでガチャを回す様は、自分にもよーくわかるw そのせいで命を落とし、転生後もガチャに沼るとは——もう現代病のひとつに数えてもいいんじゃないかな(^^; 星三つ半。

Posted by ブクログ

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