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種子法廃止でどうなる? 種子と品種の歴史と未来 農文協ブックレット
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 農山漁村文化協会 |
発売年月日 | 2017/12/01 |
JAN | 9784540171697 |
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種子法廃止でどうなる?
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
農業デマ屋の綺羅星が登場しています。 定番の種子法・農業競争力強化支援法デマが載っています。 「強い優勢な形質」「弱い劣勢な形質」というパワーワードも。 弱い優勢/強い劣勢ってあるの? https://seisenudoku.seesaa.net/article/4938909...
農業デマ屋の綺羅星が登場しています。 定番の種子法・農業競争力強化支援法デマが載っています。 「強い優勢な形質」「弱い劣勢な形質」というパワーワードも。 弱い優勢/強い劣勢ってあるの? https://seisenudoku.seesaa.net/article/493890917.html
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種子法の要点とそれが廃止される経緯について簡潔に書かれておりわかりやすかった。Prat 1と3は参考になった。ところが所々でやや偏りを感じる主張が見受けられ、実際の問題がどこにあるのかは複数の文献等から客観的に見る必要があるように思った。
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食べられる種子を食べないという行為は動物にはできない。 カナダの農民シュマイダーがモンサント社の特許を有する遺伝子組み換えカノーらを増やしたとして訴えられた。 近所の農家から風で飛んで来て自生したものだった。 これは誰のものでもない種子が所有権を主張された意味深い事件。 栽培...
食べられる種子を食べないという行為は動物にはできない。 カナダの農民シュマイダーがモンサント社の特許を有する遺伝子組み換えカノーらを増やしたとして訴えられた。 近所の農家から風で飛んで来て自生したものだった。 これは誰のものでもない種子が所有権を主張された意味深い事件。 栽培品種を掛け合わせると、雑種第一世代(f1)には両親より生育が旺盛で収量が増大するなど優れた形質が出る。これを利用するのが雑種強勢育種法。ただ第二世代以降はこれがないので、両親にあたる純系を持っていれば、独占的販売が可能。 種子法とは、主要な農作物の種子を政府が安定して供給する法律。 廃止される。
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