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ヒトラー『わが闘争』とは何か
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ヒトラー『わが闘争』とは何か

クロード・ケテル(著者), 太田佐絵子(訳者)

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ヒトラー『わが闘争』とは何か

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 原書房
発売年月日 2018/01/01
JAN 9784562054732

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2018/02/24

「わが闘争」をまんがで読破で読んだ後、図書館の新刊コーナーで見つけて思わず借りた一冊。 「わが闘争」に何が書かれているのか、世界でどう読まれてきたのかをフランスの歴史学者が書き上げたもの。 毛沢東語録同様に、周りが変な箔をつけて、必読本にしてしまうから、おかしなことになってしまう...

「わが闘争」をまんがで読破で読んだ後、図書館の新刊コーナーで見つけて思わず借りた一冊。 「わが闘争」に何が書かれているのか、世界でどう読まれてきたのかをフランスの歴史学者が書き上げたもの。 毛沢東語録同様に、周りが変な箔をつけて、必読本にしてしまうから、おかしなことになってしまうんだよな。 昔から、ただ禁書にするのではなく、しっかり批判の心をもって、反面教師とすべく読まないとっていう議論もされていたんだなと知って、ちょっと安心。 世界でどう扱われているかの中で、しっかりと日本のまんがで読破も取り上げられているのを見て、あのシリーズの存在感を改めて認識。

Posted by ブクログ

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