1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書

内村鑑三 悲しみの使徒 岩波新書1697

若松英輔(著者)

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥946

¥660 定価より286円(30%)おトク

獲得ポイント6P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2018/01/20
JAN 9784004316978

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/19(日)~5/24(金)

内村鑑三 悲しみの使徒

¥660

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/28

私にとって難しい本で、一読ではちゃんと感想を書けない‥ていうのが本音。でもまた読みたいし、ちゃんと感想を書けるようになりたい。 心に残った一文を。 「死とは、肉の次元においては別離だが、心の次元においては新たな交わりの始まりになる」

Posted by ブクログ

2018/10/29

序章 回心 第1章 入信 第2章 死者 第3章 非戦 第4章 再臨 第5章 訣別 第6章 宇宙 著者:若松英輔(1968-、糸魚川市、批評家)

Posted by ブクログ

2018/10/08

帯に「その霊性はいまも響きつづける」とあるとおり。内村鑑三の言葉を読めば読むほど、その深さが静かに心に染みいる。 第6章「宇宙」の章の最後に著者が 「彼はやはり、遅れてきたイエスの直弟子である使徒のひとりだったのではないだろうか」と記している。その言葉に心が震えた。その通りだと...

帯に「その霊性はいまも響きつづける」とあるとおり。内村鑑三の言葉を読めば読むほど、その深さが静かに心に染みいる。 第6章「宇宙」の章の最後に著者が 「彼はやはり、遅れてきたイエスの直弟子である使徒のひとりだったのではないだろうか」と記している。その言葉に心が震えた。その通りだと私も思う。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品