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三島由紀夫と楯の会事件 ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2018/01/01 |
| JAN | 9784480434920 |
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三島由紀夫と楯の会事件
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商品レビュー
4
9件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
1970年11月25日、三島由紀夫と楯の会メンバー4人が自衛隊市ヶ谷駐屯地に立てこもり、バルコニーから自衛隊決起を促す演説をした後、三島と森田必勝両氏がそのまま切腹し自殺するという衝撃的な事件が起こりました。本書はこの衝撃的な事件の背景とその経緯を知るのに最高の一冊です。 この本では三島が自決に至る過程をかなり詳しく見ていくことができます。特に楯の会の結成やその進展、そして三島と自衛隊とのつながりについての解説は非常に興味深いものがありました。 その内容についてはここではご紹介できませんが、私も「えっ!」と驚くようなことがどんどん出てきました。この本を読む前と後では三島に対する見方がまた変わったように思えます。
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三島作品は文庫で5冊くらい(長編&短編集)しか読んでいないが、文学作品が好きな人間として三島由紀夫という名前は気にかかるし、自分が成人してから「三島事件」を知ったときにはやはり強烈だった。 事件当時、私は4歳だったので当然ながら記憶はない。知人の記憶では「中ボーのとき購買部のおば...
三島作品は文庫で5冊くらい(長編&短編集)しか読んでいないが、文学作品が好きな人間として三島由紀夫という名前は気にかかるし、自分が成人してから「三島事件」を知ったときにはやはり強烈だった。 事件当時、私は4歳だったので当然ながら記憶はない。知人の記憶では「中ボーのとき購買部のおばさんが『いま三島由紀夫が騒いでるよ』と教えてくれた」とのこと。 一般庶民からは「騒いでる」くらいだったんだろう。 ちなみに林家彦六『噺家の手帖』には、 「三島由紀夫氏の事件以来、新聞雑誌の記事に顕示欲という文字が盛んに使われるようになった。顕示欲の強い性格云々といったぐあいにだ。昔はそんな廻りくどい言はいわなかったようだ。露出症患者――これだった」 と書かれている。三島の悲壮ともいえる焦燥感を「自己顕示欲」としかとらえない人もけっこういたようだ。 反日、毀日、用日の日本人及び外国人や「リベラル」を自称する左翼思考の人間、マスコミからは、日本と日本文化に誇りをもち、愛する人間が「ネトウヨ」と呼ばれてしまうような日本になってしまって悲しい。旗日に国旗を掲げられない国に未来はないと思う。まさに三島が生きたくない日本になってしまっている。そういう意味でも彼の先見性には恐れ入る。 祖国を愛する心がなければ、ほかの国を尊重したり尊敬したりすることはないだろう。自分を愛せない人が誰かを愛することができないのと同じだ。愛国者がネトウヨならば自分はネトウヨなのだろう……あれ? 俺なに言ってんだっけ? とにかく、日本政府の稚拙な外交、近隣の中国、韓国、北朝鮮、さらにはロシア、そしてアメリカの状況などを思うと、現代こそ「楯の会」的な存在が必要ではないかと思ってしまう。 いまの日本には楯の会、というより三島のような切迫感と愛国心の持ち主は、政治家は皆無だろう。 そういう意味で、作家・三島由紀夫&楯の会隊長・平岡公威の自刃はたいへん惜しまれる。 冷笑や誹謗中傷、誤解されるだろうことは見越していたはずで、吉田松陰の歌をふと思い出してしまった。 「かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂」
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NHK『世界サブカルチャー史』でモリス・バーマンは語っていた。「三島は、日本は他者から魂を借りていて、それは良くないことだと言った。日本はアメリカの資本主義を引き継ぎ、それが日本を破壊したと感じていた。」
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