1,800円以上の注文で送料無料

DEEP THINKING 人工知能の思考を読む
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

DEEP THINKING 人工知能の思考を読む

ガルリ・カスパロフ(著者), 染田屋茂(訳者), 羽生善治(その他)

追加する に追加する

DEEP THINKING 人工知能の思考を読む

定価 ¥2,200

220 定価より1,980円(90%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社
発売年月日 2017/11/01
JAN 9784822255411

DEEP THINKING 人工知能の思考を読む

¥220

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2018/11/12

有名なディープブルーとカスパロフとの対決を、カスパロフ自身が自伝的に記したもの。ディープブルーとの対決の詳細は手に汗握る展開を感じた。そんなに古い本ではないが、アルファ碁がイ・セドルに勝った今となっては、人工知論として古く感じてしまった。人工知能の進化のスピードに驚くとともに恐れ...

有名なディープブルーとカスパロフとの対決を、カスパロフ自身が自伝的に記したもの。ディープブルーとの対決の詳細は手に汗握る展開を感じた。そんなに古い本ではないが、アルファ碁がイ・セドルに勝った今となっては、人工知論として古く感じてしまった。人工知能の進化のスピードに驚くとともに恐れを感じる。

Posted by ブクログ

2018/02/08

Singularity シンギュラリティという言葉を技術発展の文脈で初めて使ったのは、天才数学者であり現在のコンピューターの動作原理を考案したとされるジョン・フォン・ノイマン氏(1903ー1957)と言われている。 その後、米国の数学者でSF作家のバーナー・ビンジ氏が1993年の...

Singularity シンギュラリティという言葉を技術発展の文脈で初めて使ったのは、天才数学者であり現在のコンピューターの動作原理を考案したとされるジョン・フォン・ノイマン氏(1903ー1957)と言われている。 その後、米国の数学者でSF作家のバーナー・ビンジ氏が1993年の論文「The Coming Technological Singularity 」で、シンギュラリティの概念を広めた。 さらに人工知能の世界的権威レイ・カーツワイル氏が、2005年発刊の『The Singularity is Near(邦題『ポスト・ヒューマン誕生』)』でシンギュラリティは2045年頃に実現するだろうと具体的な時期を予想したことからさまざまな議論が巻き起こった。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品