
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-11-08
レアリア Ⅲ(前篇) 運命の石 新潮文庫nex

定価 ¥605
220円 定価より385円(63%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/2(日)~3/7(金)

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2017/12/25 |
JAN | 9784101801131 |


店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/2(日)~3/7(金)
- 書籍
- 文庫
レアリア Ⅲ(前篇)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
レアリア Ⅲ(前篇)
¥220
在庫あり
商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
前の話以上に訳がわからない感じではあった。 ネネの罠により殺害された、と思われたアリル皇子であったが、心?魂?だけ異界?過去の世界?を彷徨うことに。 そうとは知らないミレディアは、必死になってアリル皇子を探していく。 そして、巻の終わりでは再開できたっぽいけど、まだまだハッピーエンドというか一応の一区切りもまだっぽい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
後編も合わせた感想。Ⅱで持ち直したんだけど、やっぱり−1。意味わかんない。結局ラムザは木製の人形ってことなのね?鐘鳴らしたのは二人ってこと?アキとネネがアリルの両親なわけね?現皇帝は祖父ってこと?結局彼は何がしたいの?うーん、わからん。過去の番外編は結構よかったかな。
Posted by
はっきり言って読みやすい本ではない。 ただ、やわらかい物ばかりでなく、たまには固い物をしっかりかんで食べないといけない、というのは本にも当てはまるかな。 冒頭の時系列と登場人物一覧を灯火のようにして、少しずつ話の筋をたどる。この巻は、特に暗い。 登場人物が多く、時系列もばら...
はっきり言って読みやすい本ではない。 ただ、やわらかい物ばかりでなく、たまには固い物をしっかりかんで食べないといけない、というのは本にも当てはまるかな。 冒頭の時系列と登場人物一覧を灯火のようにして、少しずつ話の筋をたどる。この巻は、特に暗い。 登場人物が多く、時系列もばらばらで、ガラスの破片のように散らかってる感じ。破片をひとつひとつつなぎ合わせて、そこから何かが像を結ぶのを待つ。そこかしこから、退廃的でどろっとした闇のようなものが立ち上るのを感じる。 だけど、不思議と、この物語がどこへ向かっていくのか、見てみたいと感じる。 それと、ボーイミーツガールは、やっぱり好物。
Posted by