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15歳のコーヒー屋さん 発達障害のぼくができることからぼくにしかできないことへ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2017/12/21 |
| JAN | 9784040696539 |

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15歳のコーヒー屋さん
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商品レビュー
4.4
25件のお客様レビュー
ぼくができることから ぼくにしかできないことへ このフレーズに目を惹かれて借りてきた。読んだ。一気に読み終えた。1時間もかからなかったんじゃないかな。 ひとつできないことがあったら、できることをひとつ考える。これをマジで習慣化したい。 特に落ち込んだ時、自分を責めるクセがある...
ぼくができることから ぼくにしかできないことへ このフレーズに目を惹かれて借りてきた。読んだ。一気に読み終えた。1時間もかからなかったんじゃないかな。 ひとつできないことがあったら、できることをひとつ考える。これをマジで習慣化したい。 特に落ち込んだ時、自分を責めるクセがあるから、その時にこの考えを思い出せるようになりたい。 なんていうか、読んでスッキリする気持ちになる内容だった。 発達障害というと、苦しんでいる最中だったり、逆にシンデレラストーリーのように華々しく活躍していたりと、極端に寄ってしまいがちな印象がある。この本だって、15歳で自分のお店を持って、焙煎士として活躍しているというシンデレラストーリー味があるじゃないか、とも捉えられそうだけど、そうじゃない。かと言って、今も苦しんでいるわけじゃない。 乗り越えて華々しく活躍してるだけでもない。 淡々と「自分が出来ないこと」を受け入れて「自分が出来ること」を知って、好きなことや興味のあることに取り組んでいるだけ。そういう風に感じた。 私はADHDの傾向があるから、勤め人は向いてないなぁと思いながらも、勤務時間や勤務日数を減らして騙し騙しパートで働いているけれど、自分ができることに目を向けていく。どうやったらこのままの自分で、楽しく生きられるようになるのか、考えてみる。ことが、足りてないんじゃないかと思った。これから考えてく。私だって、15歳ではないけれど(現時点では響さんは23歳だけども)90歳の方に比べたら、まだ人生の時間はあるんだから。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
小学校でアスペルガー症候群と診断され、(本人は中学生になってから自覚し)、みんなが当たり前にしていることを無理にする必要はないと判断し、自分にできることを見つけて自分らしく生きる道を見つけた、ある少年の記録です。 途中、ご両親の回想録みたいなのも間に入ります。 発達障害を抱えている当事者とその親が、学校でどのように苦労したか、先生の対応によっては救われたり、逆に行き違いが起こったりする例も書いてあり、教育現場で働く私としてはとても参考になりました。 今は、発達障害はめずらしいものではく、誰でも他の人と比べて凸凹したところがある、発達の速度やタイミングは本当にひとそれぞれである、と認知されているので、私も普段から、他の人と比べるのではなく、一人一人の生徒の成長を見ようと心がけています。 ご両親が、小さい頃から「何かおかしい」「いや、この子の個性だ」と感じながらも、やはり学校では苦労し、夫婦で家族で話し合い、本人の生きる道を一緒に見つけてきた姿は素晴らしくて、心打たれます。 読んでよかったです。
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本の構成として、本人・両親が交互に展開されるので少々読みずらさはあるが、障害を持っている子供の実際の声を聞けて、とても勉強になった。この本が出されたのが2017年で、本人の話を振り返って、年月をたどると、いかに学校教育が障害を持っている子供に対して配慮がなかったかがよくわかる。こ...
本の構成として、本人・両親が交互に展開されるので少々読みずらさはあるが、障害を持っている子供の実際の声を聞けて、とても勉強になった。この本が出されたのが2017年で、本人の話を振り返って、年月をたどると、いかに学校教育が障害を持っている子供に対して配慮がなかったかがよくわかる。これから小学校の先生になるにあたって、自分の立ち振る舞い方を考えていきたい。私はアルバイトで放課後等デイサービスで働いているが、今自分に出来ることを考えて子供達が将来自分で働き稼ぎ生きていけるようにサポートしていきたい。
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