- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-04
山手線謎日和 ハルキ文庫
定価 ¥638
220円 定価より418円(65%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2017/12/13 |
| JAN | 9784758441377 |
- 書籍
- 文庫
山手線謎日和
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
山手線謎日和
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.4
13件のお客様レビュー
山手線の駅をテーマにしたライトミステリー。 小さな出版社に勤める折川イズミ。 そして、35歳で退職し、悠々自適の生活を送る和泉怜史。 2人のイズミが山手線で出会う時、何かが起きる? ・五反田駅 ・高田馬場駅 ・上野駅 3つの難事件に、2人はどう立ち向かうのか?
Posted by 
小さな出版社の営業として働く折川イズミは、山手線の車内で自社の新刊を熱心に読む男性に気づく。 一方、和泉悟史は35歳で会社を退職して以来、毎日山手線で読書をするのが、日課という変わり者。正義感の強いイズミとひねくれ者の和泉。二人が出会う事件の数々。
Posted by 
山手線で、自社の本を読む男性に遭遇。 その帰りにも、読んでいるのを発見する。 日常ミステリーよりも、犯罪よりな感じかと。 なので、人としてどうかと思う、のは 最後の話が一番です。 ひっかき回してどうにか、と思うのはよくある手ですが 結局排除しても、自分は選ばれないわけで。 その...
山手線で、自社の本を読む男性に遭遇。 その帰りにも、読んでいるのを発見する。 日常ミステリーよりも、犯罪よりな感じかと。 なので、人としてどうかと思う、のは 最後の話が一番です。 ひっかき回してどうにか、と思うのはよくある手ですが 結局排除しても、自分は選ばれないわけで。 その場合、悪事がばれるわけですし 早めに終わってよかったのでは。 被害者がでなかった、という点で。 それを言ったら、全ての話に繋がりますが。 犯罪は、さっさと終わらせないと 被害者が増えてしまいます。
Posted by 
