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「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本
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「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本

竹下さくら(著者)

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「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2017/10/01
JAN 9784532357474

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商品レビュー

3

8件のお客様レビュー

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2025/12/08

基本的には、高校・大学・大学院の授業料に奨学金が用意されている。高校は授業料のみ、大学以降は生活費が含まれる。 借入先として、国・公的機関・企業・都道府県単位がある。世帯年収で借りれる金額や条件が異なってくる。海外の大学は入学から1年以上前に申請が必要なものもある。 年収1000...

基本的には、高校・大学・大学院の授業料に奨学金が用意されている。高校は授業料のみ、大学以降は生活費が含まれる。 借入先として、国・公的機関・企業・都道府県単位がある。世帯年収で借りれる金額や条件が異なってくる。海外の大学は入学から1年以上前に申請が必要なものもある。 年収1000万円を超えると借りれる先がほとんどなさそうだが、子供が小学生高学年くらいになれば、改めて調査してもいいだろう。 また、医学部系は生活費と学費で約3000万円くらい必要となる。 学費1000万円の貯金では歯が立たない。

Posted by ブクログ

2025/10/11

2017年度に発行された本なので、当然、中身の情報が現在と合わないことを承知のうえで読む必要がある。 ただ、子どもを幼稚園から大学まで、公立私立様々なパターンでいくら費用がかかるのかが、ざっくり分かったので良かった。

Posted by ブクログ

2023/12/04

データベースとしては良いが、情報が多く「まず」読む本のコンセプトにあってないと思う。ケーススタディを増やすなど、もう少し噛み砕いた説明が欲しかった。

Posted by ブクログ

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