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私はテレビに出たかった 朝日文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2017/12/07 |
| JAN | 9784022648709 |
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私はテレビに出たかった
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商品レビュー
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1件のお客様レビュー
読了後の第一印象は、映像化すれば絶対面白いはずなのにもったいないなあ、でした。今のご時世では難しいのかもしれませんが、どこかでチャレンジして欲しいものです。 主人公は真面目、平凡、普通といった言葉がぴったりの43歳のサラリーマン倉本恭一。目立つことが全くない生き方をしてきた彼が、...
読了後の第一印象は、映像化すれば絶対面白いはずなのにもったいないなあ、でした。今のご時世では難しいのかもしれませんが、どこかでチャレンジして欲しいものです。 主人公は真面目、平凡、普通といった言葉がぴったりの43歳のサラリーマン倉本恭一。目立つことが全くない生き方をしてきた彼が、ひょんなことから自社のCMに出演することになったものの、本番当日に失態を演じてしまい出演がお流れになってしまいます。しかしそれをきっかけに「テレビに出たい!」という願望が沸き起こり・・・というオープニングで始まる本作。 個人的には久々の松尾スズキ作品だったのですが、相変わらず面白かったです。とにかくサービス精神満載で、大いに笑えるのはもちろん、ハラハラドキドキの手に汗握る展開に加え、合間合間に中年オヤジの悲哀にしんみりしたりして、そして迎えるこの完璧なフィニッシュ。まさしくプロといった感じの作品で、最後まで堪能できました。 まあ、ウンコネタをはじめ、笑いのネタ自体は割とベタな内容のものが多くて予定調和的なオチになっていることと、ブラック度とか暴れっぷり具合とかの観点でいうと他の作品でもっと凄いものがあるので、本作が著者の最高傑作かというとちょっと違うとは思うのですが、それでもこれはこれで十分満足です。ああ楽しかった。
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