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光の子と闇の子 新版 デモクラシーの批判と擁護
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光の子と闇の子 新版 デモクラシーの批判と擁護

ラインホールド・ニーバー(著者), 武田清子(訳者)

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光の子と闇の子 新版 デモクラシーの批判と擁護

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 2017/10/01
JAN 9784794969675

光の子と闇の子 新版

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3件のお客様レビュー

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2024/02/26

The Children of Light and the Children of Darkness: A Vindication of Democracy and a Critique of its Traditional Defence(1944)

Posted by ブクログ

2020/10/18

【部分読了】 佐藤優「ラインホールド・ニーバー『光の子と闇の子』解説」、213-253頁。 213-225頁の、解説者が本書に触れた経緯と、225-253頁の、解説からなる。 前半は読んでておもしろいけど、自分が書いたのでもなければ訳したのでもないのだから、自分のエッセイなどの...

【部分読了】 佐藤優「ラインホールド・ニーバー『光の子と闇の子』解説」、213-253頁。 213-225頁の、解説者が本書に触れた経緯と、225-253頁の、解説からなる。 前半は読んでておもしろいけど、自分が書いたのでもなければ訳したのでもないのだから、自分のエッセイなどの一つの章として書いてもらいたかった。 後半は一般的な解説(そんなものがあるかはわからないけど)と違って、本文からのみ引用がかなりの部分を占める。正直これを解説と言っていいのかな…とも思った。文体からかなり主観的な印象を受ける部分もあった。ニーバーの、マルクス主義どコミュニズムに対する洞察以前の勉強不足という指摘は、授業で半分ほど扱ったときには全然考えが至らなかったので、ロシア外交の専門家でもあった方から見るとそう読めるんだなーと思った。ニーバーすごい!だけで終わらせないようにしてもらった気がする。

Posted by ブクログ

2018/01/16

理解できていないところは多いが、ひとまず一通り読み終わった。また時間を見つけて読み返したい。 昨年後半に「さらば、民主主義」という本を読み、「光の子と闇の子」を読みはじめる。 年始にはスターウォーズを観たので、スターウォーズと光の子闇の子がかぶって感じられた。 スターウォーズは戦...

理解できていないところは多いが、ひとまず一通り読み終わった。また時間を見つけて読み返したい。 昨年後半に「さらば、民主主義」という本を読み、「光の子と闇の子」を読みはじめる。 年始にはスターウォーズを観たので、スターウォーズと光の子闇の子がかぶって感じられた。 スターウォーズは戦争だから、政治も濃く描かれているし、あたりまえといえばあたりまえなんだろうけど。 政治学の教員と神学の教員とでスターウォーズをテーマとした講義とかやったら面白いだろうな、きっと。

Posted by ブクログ

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