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鹿児島学 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2017/11/01 |
| JAN | 9784101260266 |
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鹿児島学
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
鹿児島旅行が決まったので手に取った。 サクサク読めて、「へえ〜」となりながらあっという間に読んだ。 ↓の事柄が特に印象深かった。こういうことを知った状態で行くと尚更旅行が楽しくなる。 旅行中はあまり時間がなくて山形屋は外観を見るだけになってしまい、レストランにいけず残念だったけど...
鹿児島旅行が決まったので手に取った。 サクサク読めて、「へえ〜」となりながらあっという間に読んだ。 ↓の事柄が特に印象深かった。こういうことを知った状態で行くと尚更旅行が楽しくなる。 旅行中はあまり時間がなくて山形屋は外観を見るだけになってしまい、レストランにいけず残念だったけど、なんと鹿児島空港にも山形屋のレストランがあり、焼きそばを食べられたときはうれしかった! ・庄内藩と薩摩藩は縁が深く、山形屋も庄内藩が由来。山形屋はいまどき珍しくいわゆる「デパートのレストラン」が健在で、お昼時は賑わう。お目当てはパリパリした焼きそば。(絶妙な塩加減でおいしかった!) ・路面電車は元々現在とは違うルートを通る予定だったが、ルート沿いの呉服店などから反対の声が上がった。そこを山形屋のオーナーが「では山形屋の前を通しては」と動き、現在のルートに!当時は元々予定されたルートが表通りで、現在のルートは裏通りだったが、路面電車が通り始めたことですっかり逆転した。 ・路面電車は芝生が植えてある。(旅行中も注目した。なんで芝生なんだろう〜なんだかほっこりした。) ・習志野の語源は、当時の習志野にあたる場所で陸軍の篠原国幹が演習を行い、それを見た天皇が「篠原国幹を見習え」と言ったこと。 ・木曽三川の治水事業を薩摩藩が担った。幕府としては、薩摩藩を富ませてはならないという思惑(参勤交代のような)があって命じたもので、せっかく作った堤防を決壊させたり、嫌がらせを行った。過酷な事業で、多くの方が亡くなり、責任者の薩摩藩家老は自害した。(家老の名前が岐阜県の自治体名に残っていたが、平成の大合併で名前が変わってしまった。)
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札幌学、博多学、広島学の地域文化についてのシリーズ本の一つ。今回取り上げたのは鹿児島。1年間、歴史、地理、風俗、文化を取材してまとめている。 自分も鹿児島に9年間住んだことがあるが、この本には知らなかった事が沢山紹介されていて大変面白く読めた。特に面白かったのは鹿児島県人の気質分...
札幌学、博多学、広島学の地域文化についてのシリーズ本の一つ。今回取り上げたのは鹿児島。1年間、歴史、地理、風俗、文化を取材してまとめている。 自分も鹿児島に9年間住んだことがあるが、この本には知らなかった事が沢山紹介されていて大変面白く読めた。特に面白かったのは鹿児島県人の気質分析。著者によると、鹿児島県人は伝統を敬い、性格はシャイで真面目で優しいという。この本を読んで、鹿児島県人の父を思い出した。確かに著者の言う気質にピッタリ当て嵌まる。さらに付け加えるなら、粘り強さが欠けたり、冷めやすいこともあるだろう。著者の指摘で、いろいろ考えさせられることも多かった。
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鹿児島に住んでいながらも「知らなかった!」とはたと手を打つ情報がたっぷりで、最後までおもしろく読みました。 鹿児島と海外とのつながり、鹿児島と国内のいろんな地域とのつながり。特に北海道とのつながりには驚きました。 富山とつながりを持つことで、利尻や羅臼から昆布を仕入れて清との交...
鹿児島に住んでいながらも「知らなかった!」とはたと手を打つ情報がたっぷりで、最後までおもしろく読みました。 鹿児島と海外とのつながり、鹿児島と国内のいろんな地域とのつながり。特に北海道とのつながりには驚きました。 富山とつながりを持つことで、利尻や羅臼から昆布を仕入れて清との交易に使っていたなんて知りませんでした。 大人になったから、そういう知識をおもしろく感じるのかな? この本を読んだことで、明日から鹿児島の地がまた違ったふうに見えてきそうです。
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