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ワンダーランド(6) ビッグC
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ワンダーランド(6) ビッグC

石川優吾(著者)

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ワンダーランド(6) ビッグC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2017/11/30
JAN 9784091896902

ワンダーランド(6)

¥385

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2022/02/22

 2022年2月22日(火)にGEO三国本町店で借りてきて、同日読み始め、同日読み終える。  ドンパチばっかりでややお腹いっぱい。軍事的なところも、いろいろリアリティがなくて、中途半端なところが残念。とはいえ、完結した作品はすばらしい。

Posted by ブクログ

2021/01/03

目覚めると突然小さくなってしまって、困難に立ち向かいながら、その謎を解いていく。 もともと犬派だが、ネコが嫌いになるかもしれない。

Posted by ブクログ

2017/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

え・・・これで終わりなの? 話の展開が急激すぎて、これって最初から考えられていた結末なんだろうか? 「描くのに飽きた」って感じがしてならない終わらせ方な印象を受ける。 そもそもアリスに物質を完全抹消する能力なんてあったの? (縮小する延長で極限まで小さくしたら消失するみたいな感じなのかな?) で、最後に残った兵器であるアリス自信が消失して終了ってこと? 登場人物の描写がどれも中途半端で、行動原理がイマイチよくわからないから物語に没頭できない。 新聞でも読んでいるかのような印象。 麻宮さんも結局のトコロ何がやりたかったのか。 っていうか、精神操作系の能力はチートなんだよね・・・。 扱い方を間違えると途端に物語が陳腐になってしまう。 ワンダーや、その中でも特異な存在であるアリスの謎も投げっぱなし。 いちおう "to be continue" になってるから、いつか続編が描かれるのかもしれないけど、期待はできなそう・・・。 --- この作者って「オナニーの神様ー!!」の『よいこ』の人だったのか。

Posted by ブクログ

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