写真集 TOKYO TOWER JUNCTION

YUSUKE MIZUNO

• 販売会社／発売会社: 幻冬舎メディアコンサルティング
• 発売年月日: 2017/11/24
• JAN: 9784344914537

商品レビュー

2023/11/03

「東京タワー」かっこいいですよねー。
単身赴任で横浜に来て、初めて東京に遊びに行った時、最初に訪れたのが「東京タワー」です。
ちなみに、スカイツリーへはまだ行ったことがありません^^;

思い出すなぁ…
あの無骨な感じが堪らない(⑉• •⑉)❤︎

真下から見上げて撮った1枚は今でもお気に入り♪

本作では普通には見れない感じの「東京タワー」がおさめられているんですが、なんか思ってる感じと違った^^;

本当の魅力は、外から見ただけではわからない。

誰も知らなかった「東京」。
昭和33年、東京に1つのシンボルが誕生した。
これまで、そしてこれからの日本を見守り続ける東京タワーを、普段入ることのできない内部から映し出す。
赤と白の鉄骨とオレンジの淡い光が織り成す、まだ見ぬ東京タワーの姿がここに―。

内容（「BOOK」データベースより）

絡み合う鉄と鉄…知られざる東京タワーの細部を切り取った圧巻の写真集。

著者について

■ 水野 雄介/ミズノ ユウスケ
1961年、東京・神楽坂生まれ。 青山学院大学経済学部卒業。
祖父は、太宰治の「斜陽」をはじめ、
三島由紀夫、川端康成などの本の装丁を手がけた 画家、岡村夫二。
母も画家というアートに 囲まれた環境の中で少年期を過ごす。
10代後半より、国内及び世界各地を旅しながら写真と出会う。
大学卒業後、ラジオ番組制作会社に就職し数々の番組の制作を担当。
2002年、東京タワー大展望台のリニューアルに伴い、
夜景と音楽をテーマにした「Club333プロジェクト」を制作プロデュース。
2004年、東京から伊豆の自然の中に移住。
2006年、初の写真展を静岡・三島で開催。
2008年、株式会社アートオンミュージックを設立。
2011年、神楽坂・光鱗亭ギャラリーをオープン

2006 年 4 月 「fact1/2」 於 : 三島・Gallery エクリュの森
2006 年 6 月 「風の記憶・シルクロード写真展」
於 : 静岡・三島・丸平ギャラリー
2006 年 7 月 日中映画祭上映関連作品としてシルクロードの作品を出典
於 : 神奈川・横浜赤レンガ倉庫
2008 年 7 月 「Photonova World Vol.1~F△7~」
於 : 神奈川・箱根彫刻の森美術館 AOM ギャラリー
2008 年 12 月 東京タワー開業 50 周年記念カレンダー撮影。
2009 年 7 月 「Photonova World Vol.2~音の棲む場所~」
於 : 東京・南青山・ギャラリー2104
2010 年 7 月~9 月 「TOKYO　TOWER JUNCTION」
於 : 東京・元麻布・ギャラリーレストラン・ESCRIVA
於 : 東京・東京タワー・タワーギャラリー333 / 2 会場同時開催
2011 年 7 月~8 月 Birth 50th Anniversary「PRAHA~音と色彩の旋律~」
於 : 神奈川・箱根写真美術館
2011 年 9 月 「Art On Music」 於 : 東京・元麻布・ギャラリーレストラン・ESCRIVA
2012 年 7 月「Photonova World Vol.3~ Prague→Stockholm ~」
於 : 東京・神楽坂・光鱗亭ギャラリー
2013 年 10 月「Photonova3 CD 発売記念写真・Photonova3 都物語」
於 : 東京・神楽坂・光鱗亭ギャラリー

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

YUSUKE MIZUNO
1961年、東京・神楽坂生まれ。青山学院大学経済学部卒業。祖父は、太宰治の『斜陽』をはじめ、三島由紀夫、川端康成などの本の装丁を手がけた画家、岡村夫二。母も画家というアートに囲まれた環境の中で少年期を過ごす。10代後半より、国内及び世界各地を旅しながら写真と出会う。大学卒業後、ラジオ番組制作会社に就職し数々の番組の制作を担当。2002年、東京タワー大展望台のリニューアルに伴い、夜景と音楽をテーマにした「Club333プロジェクト」を制作プロデュース。2006年、初の写真展を静岡・三島で開催。2008年、株式会社アートオンミュージックを設立。2011年、神楽坂・光鱗亭ギャラリーをオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)