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だから美代子です(4) バンブーC
定価 ¥715
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 竹書房 |
発売年月日 | 2017/11/27 |
JAN | 9784801961135 |
- コミック
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だから美代子です(4)
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だから美代子です(4)
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
悲しいけどハッピーエンド。 1巻の1話目で、旦那さんのお葬式で泣いてたミョー子さんが、お義父さんお義母さんが亡くなられたとき、笑って見送っていた。 きっと一人になったときに泣いていたんだろうなぁ…。 そして、ミョー子さんが亡くなった時は何歳だったんだろう。 何年寂しい思いをしたんだろう。 その事ばかり気になって、義父義母が亡くなられてからミョー子さんが亡くなるまでの期間が短ければ良いと思ってしまった。 そして、ミョー子さんは天国で家族と幸せに暮らしましたとさ。 だけど、ここでもう一つ気になったこと。 天国で本物のご両親に会えたのかな? 天国で、ご近所にいたら素敵だなぁ。
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こっそり明かされる美代子さんの過去。美代子さんの代わりに拒絶してあげる婆さま。ちゃんと家族の絆ってものがありますか。 ちょっとしたクロスオーバーがずるいなぁ、と思いながら完結の仕方もずるいなぁと思いました。 いつでもどこでも美代子さんは美代子さんで。 ただ繰り返す日常を、少しでも...
こっそり明かされる美代子さんの過去。美代子さんの代わりに拒絶してあげる婆さま。ちゃんと家族の絆ってものがありますか。 ちょっとしたクロスオーバーがずるいなぁ、と思いながら完結の仕方もずるいなぁと思いました。 いつでもどこでも美代子さんは美代子さんで。 ただ繰り返す日常を、少しでも素敵なものにする天才なんだなと。 そうか、ARIAと根底のところは一緒なのかな。
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