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DOUBLES!! Final Set メディアワークス文庫
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DOUBLES!! Final Set メディアワークス文庫

天沢夏月(著者)

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DOUBLES!! Final Set メディアワークス文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/11/25
JAN 9784048934688

DOUBLES!! Final Set

¥330

商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 青春
  • テニス友情
  • 復帰への葛藤
  • 仲間との絆
  • 最終巻
  • クライマックス
  • 都立戦優勝の夢
  • 犬猿の仲から相棒
  • 成長する駆と琢磨
  • 熱い試合展開

青春と友情、そしてテニスへの情熱が交錯する物語が描かれています。シリーズ最終巻では、主人公の駆が大怪我を乗り越え、仲間たちと共に成長していく姿が感動的に描かれています。彼の葛藤や復帰への想いは、読者の心をつかみ、熱い試合展開とともに盛り上がりを見せます。特に、琢磨の成長が物語の中で重要なテーマとなり、仲間との絆が強調されています。最後の都立戦では、これまでの3年間の努力が結実し、感動的なクライマックスを迎えます。青春の輝きと爽やかな感動が詰まった作品であり、テニスを通じて描かれる友情の物語は、多くの読者にとって心に残るものとなるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

彼らの最後の夏、見届けました。本当におめでとう〜!素敵な物語をありがとう〜!の気持ちでいっぱい。 この3年間、曲野の成長がものすごい。ただただテニスができればいい、自分が勝てればいい、と思っていた子が、あんなに喜んで、泣いて、「今日一回勝てれば。あとは全部負けでもいい。」と思えたこと。「みんな泣いていた。みんな笑っていた。ああ、そうだ。ずっとこれが見たかったんだと思った。」と思えたこと。本当によかった…… インターハイで燃え尽きてしまった曲野の火をもう一度灯したのは、進藤の一球だったこと。1巻序盤と重なっていて、ものすごく涙腺にきました。 曲野をもう一度走らせてくれたのは、紛れもなく進藤のテニス。そしてその進藤の闘争心を駆り立てたのも、紛れもなく曲野のテニス。仲間とかダブルスのペアとか以前に、お互いにライバルだと思っているからこそのこの展開。そしてここでかかるタイトルコール。めちゃくちゃいい……本当にいい…… 彼らの物語を見届けてしまうのが寂しくて、ゆっくりちまちま読んでいたけど、最後のほうはとにかく試合展開がおもしろくて、一気に読んでしまった。 また読み返したい。また彼らの3年間を追いかけたいな。

Posted by ブクログ

2018/12/10

これで終わりじゃない。 駆の怪我からどうするのかな、と思っていた最終巻。大きなドラマといえばドラマだが、案外あっさりした印象。「そんなものか」ともいえるし、「そんなものだ」とも思える。琢磨の成長が見えた。部活動というものを、最大限好意的に捉えるなら、琢磨の成長がそれを物語ってい...

これで終わりじゃない。 駆の怪我からどうするのかな、と思っていた最終巻。大きなドラマといえばドラマだが、案外あっさりした印象。「そんなものか」ともいえるし、「そんなものだ」とも思える。琢磨の成長が見えた。部活動というものを、最大限好意的に捉えるなら、琢磨の成長がそれを物語っている。つまり、自分だけの力で勝つのではないこと。大人から見れば、それはたいしたことのない一瞬かもしれないものに、全力を注げること。爽やかな物語だった。

Posted by ブクログ

2018/08/16

ウオー、大団円だよ! 高校3年間の部活物語をよくぞ描き切ってくれた。 テニスバカ達の熱い熱いサイコーの物語をありがとうと言いたい。 前巻ラストでの駆の怪我を受けて前半は彼の心の葛藤が描かれて不穏な雰囲気。 目標を失って、テニスを諦めかけて、でも諦められなくて、追い詰められたその...

ウオー、大団円だよ! 高校3年間の部活物語をよくぞ描き切ってくれた。 テニスバカ達の熱い熱いサイコーの物語をありがとうと言いたい。 前巻ラストでの駆の怪我を受けて前半は彼の心の葛藤が描かれて不穏な雰囲気。 目標を失って、テニスを諦めかけて、でも諦められなくて、追い詰められたその時に、彼の背中を押すのは、やっぱりテニスの仲間なのだ。 でも、前半のそんな葛藤を忘れるくらい、後半の怒涛の試合ラッシュがすごかった。 しかも、インターハイが終わって、最後の都立戦が始まるっていうところでのタイトルコールだよ。 いやあ、盛り上がるなあ。 サイコーだよなあ。 そこから始まる三日間の試合は、どれ一つとってもキラキラ輝いている。 3年間の積み重ねが、シリーズ5作の積み重ねが、何気ないひとつひとつのプレーに彼らの成長を感じて胸が熱くなる。 そうして、最後はお約束通りライバルとの熱い熱い戦い。 その王道展開が快感だ。 青春だなあ。 うん、青春だ。 こんな青春物語を読みたかった。 心からそう思う。 ああ、面白かった。 作者には、お疲れ様、ありがとうございましたと言いたい。 でも、ひとつだけ心残りがあるとすれば、駆と光のその後の恋の進展を見てみたかった。 いつか番外編で是非お願いします。 期待しています。

Posted by ブクログ

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