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雪の夜は小さなホテルで謎解きを 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2017/11/22 |
| JAN | 9784488135041 |
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雪の夜は小さなホテルで謎解きを
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商品レビュー
3.4
23件のお客様レビュー
丘の上で小さなホテルを経営する両親を持つアジア人の養子12歳のマイロ。家族だけで過ごせるはずのクリスマス休暇に予期せぬ怪しいお客さんが次々にやって来て事件が起こり始め… 伝説の密輸人ドク・ホーリーが建てたといわれているこの建物には一体どんな秘密が? 外は吹雪が吹き荒れる寒い中...
丘の上で小さなホテルを経営する両親を持つアジア人の養子12歳のマイロ。家族だけで過ごせるはずのクリスマス休暇に予期せぬ怪しいお客さんが次々にやって来て事件が起こり始め… 伝説の密輸人ドク・ホーリーが建てたといわれているこの建物には一体どんな秘密が? 外は吹雪が吹き荒れる寒い中なのにとても心があたたかくなる素敵なお話でした。 マイロが両親からも周囲の人達からも心から愛されているのがよくわかるし、常に他人の心や幸せを考えられるマイロも本当にいい子!そしてマイロの観察力と推理力が素晴らしいです。 常にマイロに推理されてしまう犯人ざまあでした。ホテルに隠された謎とラストにあらわれるとんでもない秘密...伏線もすべて謎解きされておもしろかったです。 ホテルの綺麗なステンドグラス、見てみたいと思いました。
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子供の頃読んでた海外の小説を思い出した! そのとおりで、現地ではヤングアダルト向けの本なのでした。海外文学は名前が分からなくなって挫折するかも、と思ったけど、まず最初から宿泊客がみんな怪しすぎるので気になって読み進められた。 クリスマスに読みたい本として売られていて、とても良いと...
子供の頃読んでた海外の小説を思い出した! そのとおりで、現地ではヤングアダルト向けの本なのでした。海外文学は名前が分からなくなって挫折するかも、と思ったけど、まず最初から宿泊客がみんな怪しすぎるので気になって読み進められた。 クリスマスに読みたい本として売られていて、とても良いと思った。(だから出会えたのだし。)
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12歳のマイロの両親が営む小さなホテル〈緑色のガラスの家(グリーングラス・ハウス)〉。ある冬の日、5人の奇妙な客が現れる。彼らは全員が滞在予定日数を告げず、他の客がいることに驚いていた。なぜ雪に閉ざされたホテルにやってきたのか? 客の誰かが落としたと思しき、古い紙に描かれた海図を...
12歳のマイロの両親が営む小さなホテル〈緑色のガラスの家(グリーングラス・ハウス)〉。ある冬の日、5人の奇妙な客が現れる。彼らは全員が滞在予定日数を告げず、他の客がいることに驚いていた。なぜ雪に閉ざされたホテルにやってきたのか? 客の誰かが落としたと思しき、古い紙に描かれた海図を手がかりに彼らの目的を探ることにしたマイロ。だが客たちの謎と巻き起こる数々の事件は、ホテルに隠された秘密に繋がっていた! MWA賞受賞、ほっこりあったか聖夜の物語。 クリマスが近い冬休み中に起こった冒険譚みたいな話だった。養子のマイロはアジア人で、親とは容姿が違う。それで利用客たちから遠慮のない目で見られる。だけど、マイロは親から本当に愛されている。もう本当に羨ましいぐらいに。文章から母や父がマイロのこと本当に愛してるのが伝わった。 普段ならお客さんが来ない冬になんと5人ものお客さんがやってきて、それもそれぞれがちょっと謎な感じ。滞在期間は分からないっていうし、別にクリスマスを楽しみにきたわけでもなさそう。何が目的か分からないまま、メディと一緒に謎を解く。それもゲームのキャラクターになり切って。それが可愛くて仕方なかった。 とにかく、ホテルの閑散期にやってきた5人の客は謎すぎた。そして、その客たちが話す物語が、マイロの家のグリーングラスハウスに関係してくる。そして、5人の客の中の数人が自分の持ち物が盗まれたとか騒ぐし、マイロも少し危険な目にも遭う。だけど、メディと一緒に考えて冒険して、さらに自分のルーツにも考えていく。なんか素敵な話だった。 最後に本当にマイロが大ピンチになって、メディのことが分かって、それでもマイロは勇気を奮って困難を切り開いていく。少年が精神的にも大きく成長していく姿を見るのは楽しかったし、なんだか愛おしくかんじた。メディに関しては、マイロの両親は本当に寛容だし、この両親も素敵だった。こんな風に寛容になりたいと思った。 クリスマスが近いときに読むともっと臨場感があったかなとか思ったけど、ほんわかミステリーで良かった。 2025.7.11 読了
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