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それでも美しい動物たち 亜南極からサバンナまで、写真で知る「生き方」のリアル サイエンス・アイ新書

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | SBクリエイティブ |
発売年月日 | 2017/11/16 |
JAN | 9784797393026 |
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それでも美しい動物たち
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商品レビュー
3.3
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者の福田幸広氏は動物写真家です。 この本は動物写真家ならではの目線で見た、動物たちの生き方が紹介されています。 専門家の見方とはまた違い、理論だけではなく著者の素直な動物への思いが伝わってくる本でした。 「もしこれが人間だったら〜」と人間社会にも当てはめて考えるところが、この本の主な内容であり、とても面白いところです。 毎ページ、カラー写真が載っていて、福田幸広氏の美麗な写真も堪能できました。 動物たちから学ぶことはとても多いと感じます。 私のお気に入りはマナティとアナウサギです。 マナティの優しさには学ぶことが多くありそうです。
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<目次> 第1章 生きるすべはこう見つける 第2章 持って生まれたもの、そうでないもの 第3章 関係性の中で生きる 第4章 それでも日々は続く <内容> 動物写真家の本。動物愛が伝わる内容。本来、人間以外を擬人化しない方がいいらしいが、もうそうとしか言えないコメントが続...
<目次> 第1章 生きるすべはこう見つける 第2章 持って生まれたもの、そうでないもの 第3章 関係性の中で生きる 第4章 それでも日々は続く <内容> 動物写真家の本。動物愛が伝わる内容。本来、人間以外を擬人化しない方がいいらしいが、もうそうとしか言えないコメントが続く。サル、マナティ、ペンギン、ウォンバット、アナウサギ…。
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なかなか身近に感じられない生き物の生態が垣間見えて面白い。 写真を撮るのもかなりの危険や忍耐が必要だよね。
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