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「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす 光文社新書917
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2017/11/16 |
| JAN | 9784334043230 |

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「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす
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「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす
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商品レビュー
3.3
38件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
多くの日本人が、丁寧な暮らしや、家事をきちんとこなすこと、 配慮の行き届いた子育てをすることを理想としている。 しかし他方では、日本人の「完璧家事」や「手づくり」礼賛の傾向、 さらに昨今のシンプルな暮らし(「断捨離」「ミニマリズム」など)の流行は、 母親への目に見えない圧力となると同時に、家族との分業を阻んだり、葛藤の原因ともなっている。 日本の家事の「あたりまえ」は海外の人の目にはどう映るのか。 なぜ日本では男性の家事参加が進まないのか。 国や学校により「よい母、よい家庭」であるよう仕向けられてきた歴史とは。 翻訳家として他国の友人も多く、家事や掃除術の専門家でもある著者が、 多くの聞き取りや国際比較などを参照しながら、 気楽で苦しくない家事とのつきあい方を提案する。(紹介文より) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー タイトルと紹介文がすべて。 日本人は料理、洗濯、掃除などの家事を丁寧にすることが、生活が豊かなことにつながると思っていて、そんなライフスタイルに憧れるけれども、共働きが増えている現代では難しい。 しかも、その家事は女性が担うことが多い。 そういった話をデータを基に解説されていてなるほど、と感じる。 ただ海外と比べて日本は…という話はそのまま当てはめるのは難しいのでは、と感じる。 家族間や文化や生活様式はその国そのものであり、 朝ご飯の外食文化や、家事の外注文化がすぐに日本に根づくのか、根付かせていいのかとは別問題。 となれば、従来の日本の生活様式を、現在の労働環境や家族形成に当てはめて変えていくしかないんだろう。 その過渡期にある気はするので、これからに期待。
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→ https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11399258
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家事論というより、ジェンダー論。 でも「毎日◯◯をやらねば」と自分で自分を縛っていることにも気づかされる。
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