1,800円以上の注文で送料無料
小説家・裏雅の気ままな探偵稼業 集英社オレンジ文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-11-07

小説家・裏雅の気ままな探偵稼業 集英社オレンジ文庫

丸木文華(著者)

追加する に追加する

小説家・裏雅の気ままな探偵稼業 集英社オレンジ文庫

定価 ¥605

330 定価より275円(45%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2017/11/17
JAN 9784086801607

小説家・裏雅の気ままな探偵稼業

¥330

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/04

耽美・猟奇・哲学・陰鬱要素のある作品。 とにかく女学生たちの耽美世界。 裏雅と茉莉子のお互いがサイコパスで観察対象な物語。 実家は裕福で華族とも付き合いのある売れない作家、裏雅(探偵業は大成功)の元に、隣家の共感性の欠如したお嬢様、茉莉子が事件や不思議を持ち込んで『納得』という...

耽美・猟奇・哲学・陰鬱要素のある作品。 とにかく女学生たちの耽美世界。 裏雅と茉莉子のお互いがサイコパスで観察対象な物語。 実家は裕福で華族とも付き合いのある売れない作家、裏雅(探偵業は大成功)の元に、隣家の共感性の欠如したお嬢様、茉莉子が事件や不思議を持ち込んで『納得』という名の解決をする。 時代背景的なものか、真実から逮捕とはならないのがミステリーとは違ってアングラ的。 同時収録の独白短編は、序盤にチラと出てきた隣の組の失踪令嬢の話。

Posted by ブクログ

2022/05/05

初めて読む作家だが、他の作品を検索してみると、ええーっと吃驚仰天する。BLやエロ小説を書く人だったんだ。それらに比べると、これは非常にお上品。人に共感できず、愛するということも分からない華族令嬢(もちろん美少女)が、怪奇小説家(もちろん美しい男)のところに何度も訪ねて行って、女学...

初めて読む作家だが、他の作品を検索してみると、ええーっと吃驚仰天する。BLやエロ小説を書く人だったんだ。それらに比べると、これは非常にお上品。人に共感できず、愛するということも分からない華族令嬢(もちろん美少女)が、怪奇小説家(もちろん美しい男)のところに何度も訪ねて行って、女学校のいろいろな事件を話すというものだが、裏に謎が隠されていて、それを小説家・裏雅が解き明かす。どこが耽美?まあ、読んでみて。文章から、登場人物の佇まいから、耽美の匂いが立ち上ってくるのだ。3篇目の小説は、全く別のものだが、これまた耽美でえぐい。

Posted by ブクログ

2017/11/29

歪んだ愛の形をBLやTLから一般ラノベに持って来ると、こうなるのか。華族がいた時代の上流階級の雰囲気が良く出ていたと思うし、主人公二人の、ともすると猟奇的に陥りかねない危ういキャラ好きですけどね、私は。ちょっと見守って行きたい。覗き見的に。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました