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日本の人類学 ちくま新書1291
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2017/11/08 |
| JAN | 9784480071002 |
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日本の人類学
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日本の人類学
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商品レビュー
4.2
7件のお客様レビュー
大学の先生の話は 立派かもしれないけれども ちっとも面白くない そんな定説(?)をすっかり 覆してくださる いやあ 人類学って こんなに 面白いんだ こんな 歴史を背負っていたんだ こんな 人たちが居たんだ 「人類学」って 私たちの過去と 私たちの未来と 何より 私たちの現...
大学の先生の話は 立派かもしれないけれども ちっとも面白くない そんな定説(?)をすっかり 覆してくださる いやあ 人類学って こんなに 面白いんだ こんな 歴史を背負っていたんだ こんな 人たちが居たんだ 「人類学」って 私たちの過去と 私たちの未来と 何より 私たちの現在と ちゃんと つながっているんだ そんな 気持ちを 持たせて もらいました この お二人の碩学の対談を 企画された編集者さんに感謝です
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人類学にも自然人類学と文化人類学等の種類に分けられているみたいなのですが、本書は自然人類学についての対談がメインでした。確かに人類学というものは馴染みが薄く、あまり意識したこともなかったのでしたが、 人間の本質を知るのに人類学という分野は非常に大事だと思いました。勢いが弱まりつつ...
人類学にも自然人類学と文化人類学等の種類に分けられているみたいなのですが、本書は自然人類学についての対談がメインでした。確かに人類学というものは馴染みが薄く、あまり意識したこともなかったのでしたが、 人間の本質を知るのに人類学という分野は非常に大事だと思いました。勢いが弱まりつつある人類学ですが、本書を読んだのを機にもっと知っていこうという思いが芽生えました。
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2000万年前、類人猿は何十種類もいたが、サルは少なかった。サルは、サバンナに出て多産になると、森に戻ってきてから栄え、類人猿を追い詰めた。人類もサバンナに進出して多産になった。 デニソワ人は、64万年前にネアンデルタール人から分岐した。現在のメラネシア人やオーストラリア原住民...
2000万年前、類人猿は何十種類もいたが、サルは少なかった。サルは、サバンナに出て多産になると、森に戻ってきてから栄え、類人猿を追い詰めた。人類もサバンナに進出して多産になった。 デニソワ人は、64万年前にネアンデルタール人から分岐した。現在のメラネシア人やオーストラリア原住民、フィリピンのネグリト人のゲノムには、デニソワ人のDNAが数%含まれている。インドや東南アジアの人たちのDNAには、デニソワ人の痕跡は全くない。 単独生活やペア社会の動物は、雌雄の体格差がない。規模の大きな群れ生活をする動物では、オスがメスより大きくなる。複数のオスが共存する群れ社会では、厳格な優劣の順位ができる。母系社会では、ニホンザルのような階層性を持つが、父系社会の類人猿は、平等な関係を保とうとする。 チンパンジーは個体の利益を最大化するために連合して戦うが、人間の集団間の戦いでは、集団の利益を最大化するために個人が奉仕する。 夜行性の原猿類は、単独で縄張りを持った生活をする。昼行性になって群れが大きくなると、食料を求めて広い範囲を探さなければならないため、縄張りを維持できない。ヒトも狩猟採集生活までは縄張りを持っていなかったが、農耕や牧畜を始めて、広い範囲を動き回らずに済むようになると、縄張りを持てるようになった。 人間の子どもは、脳を成長させるために体脂肪率が高い。赤ちゃんは重いので、母親は抱き続けることができず、置いてしまう。母親が赤ちゃんに働きかけるために声をかける。それが大人の間に広がり、心を同一化させる機能を持って普及した。音楽の起源と考えられる。 アフリカの野生動物は、人の活動に適応していたため、気性が荒く、一種たりとも家畜化されていない。 religionの語源であるラテン語のreligioは、集まるという意味。 頭髪のアタマジラミと陰毛のケジラミは種が異なり、DNAの変異から120万年前に分かれた。人間が体毛を失ったのは、その頃と考えられる。コロモジラミは、7万年前にアタマジラミから進化しており、衣服の起源がその頃と推定される。
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