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日本のZINEについて知ってることすべて 同人誌、ミニコミ、リトルプレス 自主制作出版史1960~2010年代
定価 ¥2,860
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 誠文堂新光社 |
発売年月日 | 2017/11/01 |
JAN | 9784416517673 |
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日本のZINEについて知ってることすべて
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
資本や権力へのカウンターカルチャーとして発展してきた自主的出版活動ZINEについて コア層向けの文化も広まれば薄まるという指摘になるほどと思いつつ、この本のように濃縮する活動も絶えないのだろうなー
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昔は政治がらみのミニコミが多かったというか、1980年代から知っているものがチラホラと。2000年代は圧倒的に「同人誌」が多くなってきたような。懐かしい作家の名前をかなり見つけました。コピー機やリソグラフで何か作りたくなってきました。 ところでマイコン北海道って、タウン誌に入る...
昔は政治がらみのミニコミが多かったというか、1980年代から知っているものがチラホラと。2000年代は圧倒的に「同人誌」が多くなってきたような。懐かしい作家の名前をかなり見つけました。コピー機やリソグラフで何か作りたくなってきました。 ところでマイコン北海道って、タウン誌に入るから出ていないのかな。
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情報量が多くて、字が小さい。乱視(ローガン気味も?)の自分には少々つらかった。懐かしいものや驚いた本も多数。一冊しか取り上げられていないけれど、フロッピーマガジンって、一時流行しなかったかな。それともあれはZINEとは見なされないのかな。
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