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悲嘆の門(上) 新潮文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 新潮社 |
発売年月日 | 2017/12/01 |
JAN | 9784101369426 |


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悲嘆の門(上)
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商品レビュー
3.8
72件のお客様レビュー
真菜ちゃんと母親の話は単なるプロローグだと思ったら、本編と関わる話しだったのか。新宿が舞台なのもいいな。久しぶりにパトロールに行きたくなったなぁ。
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と、とりあえず続きは気になる! でも実在しないガーゴイルと現実に起きてる切断魔、どうやって繋がっていくの? まったく想像つかんけど掴みはOKだ❢
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「英雄の書」の続きと聞いて読みました。 全く雰囲気は違いましたが、こちらもとても面白かったです。 英雄の書では主人公・友里子がいろいろな輪を飛び回っていましたが、こちらの主人公・孝太郎はあくまで自分の今生きている領域だけにとどまっています。今のところ上巻の時点では、ですが。 ...
「英雄の書」の続きと聞いて読みました。 全く雰囲気は違いましたが、こちらもとても面白かったです。 英雄の書では主人公・友里子がいろいろな輪を飛び回っていましたが、こちらの主人公・孝太郎はあくまで自分の今生きている領域だけにとどまっています。今のところ上巻の時点では、ですが。 英雄の書の続きということでモチーフは同じなのに、これほどまでに違う描き方もできるのかと驚きました。 社会問題のひとつであるネット問題にフォーカスしていて、物語の力・言葉の力の恐ろしさをより身近に感じます...。 初っ端から薄気味悪いゾワリゾワリとした恐怖。どうなっていくのか、読み進めるのが恐ろしい反面、展開が気になります。
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