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数え方のえほん

髙野紀子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あすなろ書房
発売年月日 2017/10/01
JAN 9784751528358

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商品レビュー

3.6

5件のお客様レビュー

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2022/10/23

違ったものでも切ったら一切れから意外な数え方のものまで本当に色々教えてくれます。絵が可愛いのも助かります。

Posted by ブクログ

2021/02/20

図書館本。(珍しく)夫の選定本。新聞で拾って、読んでみた絵本。中国語を勉強中で、漢字文化、お互い似てるのね、と思ったり。

Posted by ブクログ

2020/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

同じものでも形が変われば、数え方が変わる。 容器が変われば、数え方が変わる。 世界でも珍しいほど、日本語は数え方の種類が多いらしい。 驚いたのは、こんなにたくさんある数え方を、私たちは大きくなるにつれて、何気なく使い分けているということ。 それくらい、生活に密着しているものなのだろう。 その中でも、魚屋さんに行っていつも迷う魚ごとの数え方を知ることができたのが、うれしい。 魚は… いきものとしては、「匹」で数える。 尾びれのついた丸ごとの魚やエビは、「尾」 マグロなどの大きな魚うなぎやサンマなどの細長い魚は、「本」 かれいひらめなどの平たい魚と切り魚は、「枚」 また魚をおろして、形が変わると、数え方も変化する 「丁」「節」「転」「さく」「切れ」 なんとも奥深い! 今度からサンマを買う時は、「本」で注文しよう。 また、動物の「匹」と「頭」のつかいわけ 鳥以外の動物は「匹」 ただし、人が抱き抱えられないほど大きい、人の役に立つ、数が少なく貴重な動物は「頭」と数える だから、ジンベエザメや盲導犬やモルモット(実験用)などは「頭」と数えるらしい。 おもしろいなぁ。 高野紀子さんの絵も親しみが持てて、とてもステキな絵本だと思う。

Posted by ブクログ

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